• 総合トップへ
  • ふじのくに魅力情報
  • 音声読み上げ
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • ふりがな表示 ふりがな非表示
  • 組織(部署)から探す
  • Other language
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > くらし・環境 > ユニバーサルデザイン > 静岡県ユニバーサルデザイン・トップページ > ふじのくにUD特派員トップページ > 2016年度UD特派員の活動記録 > BABAラボその3

ここから本文です。

更新日:平成29年6月1日

BABAラボの3

UD特派員3期生の森川真帆です。

今回は、わたしがBABAラボさんに興味を持つきっかけとなった孫育てグッズ「ほほほほ乳瓶」と、BABAラボで働く女性たちの働き方について紹介したいと思います。

BABAラボ工房BABAラボ工房

  • 見やすく持ちやすい「ほほほほ乳瓶」

IAUDアウォード2016で金賞を受賞した「ほほほほ乳瓶」は、BABAラボと芝浦工業大学橋田研究室の共同研究により誕生したコラボレーション商品です。その大きな特徴は、1.使う人が持つボトル部分の形が「花びら型」であることと、2.メモリが大きく見やすいということの2つです。

「花びら型」のデザインはBABAラボのお母さん、おばあちゃん世代、橋田研究室教授、学生の皆さんが検証を重ね、丸、四角、六角形など様々な他の形の中から選ばれました。持っていてすべりにくく疲れにくい設計になっています。

また見やすく大きなメモリは軽量ミスを防ぐだけでなく、お湯を入れる際にほ乳瓶を持つ必要が無くなるため、使う人の事故や怪我(火傷など)を防ぐこともできます。

このように使う人の安心と安全が考えられたほ乳瓶はシニア世代にも使いやすく、IAUDアウォード2016の他に、キッズデザイン賞2016優秀賞(少子化対策担当大臣賞)、かわいい感性デザイン賞優秀賞を受賞しています。

ほほほほ乳瓶

  • BABAラボでの働き方

第1回の投稿にて、BABAラボでは30代~87歳までの女性50名ほどが働いていると紹介しました。従業員は近所に住む「お母さん」や「おばあちゃん」がほとんどで、パートタイマーとして働いています。会社は彼女たちと内職契約を結んでいるため、作業はそれぞれの自宅で行っても問題ありませんが、工房では地域の人々とコミュニケーションが取れるため、火曜日・水曜日・金曜日と週に3日間ある作業日のうち、皆さんどこかには工房に来て、作業の合間にみんなでお喋りを楽しんでいる人が多いと伺いました。また工房内のキッズスペースではお母さんたちが連れてきた子どもたちが遊んでおり、子ども、お母さん、おばあちゃんといった3世代の人々が出会い、つながる場となっています。

BABAラボにいる子どもたちは遊んでいるだけではありません。彼らは「キッズスタッフ」と呼ばれ、イベントの売り子、ホームページや商品紹介リーフレットのモデル、一部のワークショップでは先生として、多くの場面で大人たちと一緒に活躍しています。このように学校と家庭以外で他者や社会に触れられる場は、現代の子どもたちにとって非常に貴重なものであると思いました。

BABAラボキッズスペース

【前の記事に戻る】_【次の記事に進む】

お問い合わせ

くらし・環境部県民生活局県民生活課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3153

ファックス番号:054-221-2642

メール:shohi@pref.shizuoka.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?