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ホーム > くらし・環境 > ユニバーサルデザイン > 静岡県ユニバーサルデザイン・トップページ > ふじのくにUD特派員トップページ > 2016年度UD特派員の活動記録 > BABAラボその4

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更新日:平成29年6月1日

BABAラボの4

UD特派員3期生の森川真帆です。

今回はBABAラボ取材のまとめとして、BABAラボさんとしての今後の目標と今回の取材を通して感じたことを書いていきたいと思います。

BABAラボだっこふとん

  • BABAラボが今後目指すこと

代表の桑原静さんはBABAラボを立ち上げる際、ボランティアではなくビジネスという形で地域にいいことをしたい、という思いから、まずはシニア世代に対しての「仕事をつくる」ということを考えました。そして現在は「100歳まで働けるものづくりの職場」を目指してBABAラボを運営しています。

そんな桑原さんから、今後、現在のBABAラボの運営が続くよう努めるとともに、BABAラボのようにシニア世代も共に働ける場所を、ものづくり以外(例えば、日本語やお料理など)にも広げていき、そこにBABAラボ立ち上げの際に現場で学んだことやBABAラボのエッセンスを伝えるなどのことを通じて支援をしていきたい、という目標を教えていただきました。また大学と連携し、学生とシニア世代のつながりをつくることも考えているとおっしゃっていました

 

  • 今回の取材を通じて

わたしはBABAラボさんの孫育てグッズを初めて知ったとき、その発想はなかったと驚くとともに、社会的な変化を感じました。このような子育てグッズを誰にでも使いやすくしようという試みは、今まで子育てに携わってきた女性たちならではのアイデアですが、その一方で、これは女性の社会進出に伴って子育てが「母親」だけの仕事でなく、父親、おじいちゃんおばあちゃんなどのシニア世代、子どもたちも含め、みんなで子育てに関わっていこうよという社会的な流れや考え方の表れであるような気がします。

また、実際に訪れたBABAラボさいたま工房は、仕事場というよりも人が集まってそれぞれのつながりを作っていく、一つのコミュニティのように感じました。このように工房が皆が慣れ親しんだ空間で、皆が意見の言いやすい場であることも、「ほほほほ乳瓶」をはじめ、BABAラボさんが様々な人に優しい商品を企画・製作できる一因なのかもしれないと思いました。

これでBABAラボについての報告を終わります。

BABAラボでは今回紹介した「ほほほほ乳瓶」の他にも、シニア世代や子どもにも使いやすい孫育てグッズを販売しています。ぜひ工房のお母さん、おばあちゃんたちのアイデアがたくさん詰まった商品たちを見てみてください。

BABAラボホームページhttp://baba-lab.net/index.php(外部サイトへリンク)

 

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お問い合わせ

くらし・環境部県民生活局県民生活課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3153

ファックス番号:054-221-2642

メール:shohi@pref.shizuoka.lg.jp

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