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ホーム > くらし・環境 > ユニバーサルデザイン > 静岡県ユニバーサルデザイン・トップページ > ふじのくにUD特派員トップページ > 2016年度UD特派員の活動記録 > 広島平和記念公園その5

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更新日:平成28年9月21日

広島県平和記念公園の5

 

広島平和記念公園18今回はヒロシマ・ピース・ボランティア様に平和記念公園内の案内、施設の説明をしていただき、その中でお聞きした説明からUDと繋がりがあると個人的に感じたことを紹介してきました。

現在、広島平和記念資料館は改修工事を行っており、リニューアルの際の保存・整備方針には「ユニバーサルデザインに配慮した整備」の項目を取り入れており、「敷地内通路や玄関、出入口は段差をなくし1.1メートル以上の有効幅を確保」、「車椅子対応やベビーチェア・シート・ベッドを備えたトイレを設置」、「館内及び平和公園内で利用可能な車椅子やベビーカーの貸出」などの取り組みを考えているそうです。

今回私が一番感心したUDの取り組みは、その4の記事で紹介した国立広島原爆死没者追悼平和祈念館、体験記閲覧室のタッチパネルの言語表記です。

多言語に対応しているという点は、他の取り組みと同じですが、写真でお気づきの方もいるように「にほんご(こども)」という選択肢があります。小さな子供や日本で生活する外国人の中には、漢字は難しいけれど平仮名なら理解することができるという人もいます。

そういった人に対応するべく「やさしい日本語」を取り入れている点は、修学旅行生や外国人が多く訪れる広島ならではの取り組みだと思いました。

 

 

広島平和記念公園19

 

UDは、文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力などを問わず誰でも利用可能な施設・製品・情報のデザインであり、その考えは「平和」と共通するものがあるのではないかと感じました。

「平和」というと抽象的で壮大なものに思われがちですが、こういった身近なUDという取り組みからもその一歩を踏み出していけるのではないでしょうか。

世界に向けて「平和」を発信し続けているヒロシマ。

この地でUDを通して「平和」について深く考えさせられた取材でした。

 

 

おまけ【平和の鐘】

広島平和記念公園16広島平和記念公園17

平和の鐘は、全ての核兵器・戦争のない平和な世界を達成するためのシンボルとして作られました。鐘の表面には、国境のない世界地図が描かれており、世界は一つということを象徴しています。撞座は、原子力マークになっており、これを撞くことで原水爆禁止の思いを世界に響かせています。

 

<ヒロシマ・ピース・ボランティア様はじめ関係者のみなさまありがとうございました。>

UD特派員3期生谷桃子

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お問い合わせ

くらし・環境部県民生活局県民生活課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3153

ファックス番号:054-221-2642

メール:shohi@pref.shizuoka.lg.jp

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