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ホーム > くらし・環境 > ユニバーサルデザイン > 静岡県ユニバーサルデザイン・トップページ > ふじのくにUD特派員トップページ > 2016年度UD特派員の活動記録 > 石川県庁その5

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更新日:平成29年6月1日

石川県庁の5

UD特派員3期生の森川真帆です。

今回は石川県庁取材のまとめとして、ウェブアクセシビリティ向上に対する石川県の今後の方針と今回の取材を通して感じたことを書いていきたいと思います。

石川県庁

  • 石川県の今後の取り組みについて

石川県の今後の方針としては、現在行っている取り組みを改良しながら維持していくこと、そして現在は公式ホームページにのみ適用している取り組みを、県庁が管轄している他のホームページ(プロジェクトごとのページなど)に対しても拡大していきたいということが挙がりました。

多様な人がインターネットを利用する社会となった現代で、ホームページのユニバーサルデザインにはこれをやったからすぐ解決、これを達成したからここで終わりというものは無く、5年~10年の長いスパンで少しずつ環境が良くなるように少しずつ多くの人に知識を広めていけるようにしたいとの言葉が印象的でした。

 

  • 今回の取材を通して

私は大学で情報学を専攻しているため、情報分野でのユニバーサルデザインは、かねてから一度は取材したいと思っていたものでした。第一回投稿の冒頭でも述べましたが、情報社会の発展・浸透により、インターネットは私たちに多くの情報をもたらす存在となりました。しかしそのような恩恵を受ける人々がいる一方で、上手く情報を得ることができない人々も大勢います。特に県庁、市町村などの自治体からの情報は本来全ての住民に平等に与えられるべきものであり、そこでの情報格差は非常に大きな問題であると考えます。

今回、より多くの人が快適に情報を得られることを目指してホームページ作成を行っている石川県庁に赴き、その工夫や活動を伺いました。音声読み上げシステムや様々なシステムによるページ管理など、システムの能力の高さはもちろんですが、何よりそのシステムや今のページ環境を維持するために職員がしなければならない作業の多さ、大変さに驚きました。しかしその大変さによって、システムのみでは対応することができない部分もあるということに気づくことができ、より人々の「心遣い」の大切さを強く感じたような気がします。インターネットの世界はいまや無限に広がっており、全てのページが誰でも使いやすい形となることは難しいかもしれませんが、ホームページのユニバーサルデザインという考え方が少しずつでも広まり、より多くの人が適切に必要な情報にアクセスできる環境が広がっていってほしいと思いました。

以上で石川県庁についての報告を終わります。

 

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お問い合わせ

くらし・環境部県民生活局県民生活課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3153

ファックス番号:054-221-2642

メール:shohi@pref.shizuoka.lg.jp

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