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ホーム > くらし・環境 > ユニバーサルデザイン > 静岡県ユニバーサルデザイン・トップページ > ふじのくにUD特派員トップページ > 2016年度UD特派員の活動記録 > 農業分野における障害者雇用セミナーその2

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更新日:平成29年5月24日

農業分野における障害者雇用セミナーの2

UD特派員3期生入嵩西ももとです。

近年、農業分野における担い手不足と福祉分野における障がい者の職域開拓、雇用促進をマッチングする「農福連携」の取り組みが全国的に広がっています。

一般的には、「園芸福祉」や「園芸療法」として知られている、園芸作業を行うことによる生きがいづくりや高齢者、障がい者の社会参加などの効用を、農作業の改善や農業の多様な担い手の育成などに活かしていこうというユニバーサル農業の取り組みが行われています。

今回のセミナーでは、農業分野での障がい者の活躍事例が多々紹介されていたので、その事例について投稿していきたいと思います。

 

  • NPO法人しずおかユニバーサル園芸

ネットワークの鈴木緑さんが紹介していたオランダにおける農業と障がい者が実際活躍している現場の事例について

  • 事例1

オランダのレーリースタットに、「コンサーンフォーワーク」という団体があります。

この団体は、社会的弱者(障がい者、不登校、高齢者、ホームレス、移民など)が職業訓練(学校)や仕事をおこないながら社会参加できるよう支援する団体です。

自治体か株主ですが法人として、リサイクルショップの経営や観葉植物の生産農場を行っており、150人が働いています。また、リサイクルショップにはカフェがあり、障がいを持った従業員が

お皿を配ること、下げることを安易にするための工夫がされています。

写真にある一見オシャレに見える、3段階に重なるお皿があります。これは、従業員が空いたお皿を下げたり新しくお皿を置きやすくするために、工夫されたものです。いくつものお皿を広げて食べていると、どのお皿を下げて良いのか、どこに新しくお皿を並べればよいのか、わからなくなりパニックになってしまうため、このような工夫がなされています。

コンサーンフォーワークコンサーンフォーワークカフェ

  • 事例2

アムルスフォート市郊外に、「ブルメンダール農家」というケアファーム協会に加盟している農家があります。

この農家は、夫婦と子供(娘)がメインで働いてます。動物(牛・馬)などケアに良いものを積極的に取り入れ、引きこもりの方や発達障がいをもつ方に対して、セラピーを行っています。

また、この農家では、働いている人達皆で、食事をとるようにしており、互いのコミュニケーションを大切にしています。

ブルメンダール農家

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お問い合わせ

くらし・環境部県民生活局県民生活課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3153

ファックス番号:054-221-2642

メール:shohi@pref.shizuoka.lg.jp

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