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更新日:令和元年6月5日

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難波副知事コラム

第78回『ふじさん駿河湾フェリー、新たな体制で運航開始』

清水港と土肥港を結ぶ駿河湾フェリーは、6月1日から、「一般社団法人ふじさん駿河湾フェリー」による運航を開始しました。

昨年5月、(株)エスパルスドリームフェリーによる事業撤退表明以降、一年間で新法人による、フェリーの継続運航ができたのは、多くの皆様のご尽力、ご支援、ご理解、応援の賜物と、心から感謝申し上げます。また、厳しい経営環境の中、長年にわたり運航を続けてこられた(株)エスパルスドリームフェリーの皆様に敬意を表します。

駿河湾フェリーは、環駿河湾地域のみならず静岡県全体に大きな経済効果をもたらす重要な社会的基盤であるとともに、生活の足(命の道)でもあります。

まずは、しっかりとフェリー事業を継承し、安全、安心で安定した運航の確保及び安定した経営基盤を確立していきます。

駿河湾フェリーは、移動の手段であるとともに、海越しの富士山の姿や雄大で美しい駿河湾の風景を楽しむ展望場所・施設でもあります。

今後はさらに、海上からの景色だけでなく、地元食材を活用した食事の提供や音楽イベントの開催など、船内サービスの充実を図り、お客様が船に乗る楽しみを満喫できる空間にしていきます。

さて、6月1日は、フェリーで清水から土肥へ渡った後、絶景の「恋人岬」の駐車場に隣接した農園で「白びわ狩り」を楽しみました。今年は5月26日、6月1、2日限定で行われたイベントですが、白びわのおいしさに感動しました。日本でも伊豆市でしか栽培されていないそうですが、通常のびわとは食感が異なり、瑞々しく、甘味と酸味のバランスがちょうどよい絶品でした。おそらく50個以上食べたでしょう。食べ飽きしません。

さて、このイベントとの連携という面で、フェリーが果たすべき役割が少し見えてきます。

この日は、フェリーの乗船者に対し、この白びわ狩りの案内はありませんでしたが、仮に、乗船者に対し、白びわを一つプレゼントしていたとすればどうでしょうか。その日のうちに、白びわ狩りに立ち寄る人もいたかもしれませんし、今日は都合がつかないが、来年のこの時期はフェリーで白びわ狩りに行ってみようかと思っていただけたかもしれません。白びわ狩りをメニューに入れたフェリー利用の観光ツアーもできるかもしれません。また、地域・季節限定の白びわが提供されることで、フェリーに乗る魅力も高まります(今だけ、ここだけ、あなただけの体験)。

このように、フェリーは、地域の魅力をもっともっと伝えることのできる媒体にもなるし、実際に訪問者のアクセスを助けます。

フェリーは、船は県が所有し、県、3市3町で設立した法人が運営します。フェリーそのものが県民の皆様の財産になりました。

どうぞ、自分のものだと思っていただき、船を楽しみ、情報発信し、また、船上のイベントを企画し、あるいは参加していただければと思います。

私も、新法人の理事長として頑張ります。

 

 

 

清水では清水上原十七夜山千手寺開沈太鼓保存会(しみずうわはらじゅうしちやさんせんじゅじかいちんたいこほぞんかい)、

土肥では粋鼓伝(すいこでん)の皆様にイベントを盛り上げていただきました。

 


農園にて白びわ狩り
伊豆市のサッカー少年とともに。

 

バックナンバー

第61回 『副知事再任に当たって』
第62回 『農泊地域を訪問しました』
第63回 『「小川さば」を使った新商品「さばチキン」をご紹介します』
第64回 『劇団四季ミュージカル「オペラ座の怪人」は「凄い」!』
第65回 『遠州が舞台の映画「明日にかける橋」に感動!』
第66回 『大井川の水は“いのちの水”』
第67回 『秋晴れに誘われて「駿河湾フェリー」』
第68回 『サイクリング×おおさわ縁側カフェ×野外吹奏楽(静岡農業高校吹奏楽部)』
第69回 『2020年4月に新しい大学「静岡県立農林環境専門職大学(仮称)」が開学します』
第70回 『「いい夫婦の日(11月22日)」には花束を』
第71回 『静岡産オリーブオイル』
第72回 『東京大田市場での静岡県の農芸品トップセールス』
第73回 『新年のご挨拶』』
第74回 『裾野市で、軽くて薄い(土の厚さ6cm)緑化システムが完成』
第75回 『平成30年度農業農村整備優良地区コンクールで三ヶ日地区が「農林水産大臣賞」を受賞』
第76回 『日本平夢テラスにおける「構想力」と「現場力」』
第77回 『日本画「天城の淵瀬」を寄贈していただきました』

コラムバックナンバー(第1回~第60回)

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