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ホーム > 組織別情報 > 人事委員会事務局 > 静岡県職員採用情報 > 静岡県庁の紹介 > 平成30年度先輩職員の声 > 平成30年度先輩職員の声・獣医師(畜産)(若手)

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更新日:平成31年4月4日

静岡県職員採用 ともに創ろう!静岡の未来

先輩職員の声

西島 典子

所属 中遠農林事務所 家畜衛生課(西部家畜保健衛生所)

職種 獣医師 ・畜産

入庁年 平成28年

※掲載している職員の所属や業務内容は、平成30年11月現在の情報です。

ある一日のスケジュール

8時30分 勤務開始、情報収集(新聞チェック)、メールチェック 毎朝新聞を確認し、業務に関係がある記事をコピーして、供覧しています。
9時30分 農場巡回 農場に巡回に行き、飼養衛生管理の確認や指導を行います。また、必要に応じて、採血や糞便の採材など、伝染病の検査に用いる検体を採材します。
12時00分 昼休み  
13時00分 検査 午前中に採材した検体を用いて、各種検査(抗体検査や細菌検査など)を行います。また、病性鑑定が入ると、この時間から解剖を始めることが多くあります。
15時30分 事務作業 巡回報告書の作成や検査結果の取りまとめを行います。また、翌日の巡回に備えて、農場カルテの確認や検査の準備を行います。
17時15分 勤務終了  

現在の仕事は?

家畜保健衛生所(以下「家保」)では、家畜伝染病の発生予防やまん延防止のための検査、畜産農家への衛生指導、家畜伝染病の発生に備えた事前準備や防疫訓練などを行っています。
私は主に鶏に関する業務を担当しており、養鶏農家の方から話を伺ったり、鶏から採血して鳥インフルエンザやニューカッスル病の抗体検査を行っています。また、鳥インフルエンザの発生に備え、農場ごとに防疫作業のシミュレーションを作成しています。その他、家畜取引に関する許可事務も担当しています。病性鑑定(家畜の病気の診断や原因究明)で解剖や細菌検査などを行う場合は、担当家畜に限らずに、皆で協力して実施しています。

仕事をする上で日頃心掛けていることは?

基本的なことですが、確認作業を怠らないことです。家保での業務は、畜産農家の方や市町、各種協会など、多くの機関と関係を持っているため、ささいなミスで多くの人に影響を与える可能性があることを念頭に置いています。特に伝染病の検査は、結果によって農家の方に大きな負担となってしまうことがあるので、検体の取り違えや手順ミスが無いように注意深く行っています。

これまで仕事をしてきた中で、最もうれしかったこと、印象に残っていることは?

ある農場で病性鑑定を担当したときに、教科書や専門雑誌、論文などの文献を調べ、上司と病理検査を行ったりやウイルス検査の担当の方々に協力していただき、検査結果と今後の対策案を作成しました。農場に伺い、直接回答を伝えたところ、農家の方から感謝されたことがとてもうれしかったです。後日、その農家の方が、対策案を実行してくれたり、講演会に自主的に参加してくれたときも、一生懸命調べて良かったとうれしく感じました。

静岡県職員を志した理由は?

大学卒業後から4年間は、動物病院の勤務医として愛玩動物の診療に従事していました。非常にやりがいがある仕事でしたが、年齢を重ね、体力的に勤務医を続けられるのか不安に感じていました。そんなときに、他分野で働く獣医師の友人達の話を聞き、専門知識を生かして畜産農家の方の役に立つことができる公務員獣医師に惹かれたため、転職を決めました。
地元である山梨県での就職も考えましたが、畜産業が盛んであり、東部・中部・西部の地域ごとに特色のある静岡県で働くことに魅力を感じたため、本県への入庁を志望しました。

県職員の仕事の「やりがい」は?

家畜の飼養管理について相談を受けたり、病性鑑定を通して家畜の病気の原因を追究したりすることで、農家の方の疑問や不安を解消することが一番の「やりがい」だと思います。また、業務を通して新しい知識を得ることや、採血や解剖などの技術の向上により達成感を味わうことも「やりがい」の一つです。講習会や研修で、全国の家保職員の方や様々な専門分野の方の話を聞く機会もあり、非常に刺激になります。

職場の雰囲気は?

上司は経験豊富な方が多く、質問や相談をすると、とても丁寧に指導してもらえます。また、年齢が近い同僚も多いので、仕事の相談やプライベートの話も気軽にできる職場環境です。

これから目指す県職員像、今後やりたい仕事等をお聞かせください。

現在担当している鶏について、病気や飼養管理の知識を増やすだけでなく、経営や伝染病発生時の防疫対応についても、もっと勉強しなくてはいけないと感じています。まだまだ農家の方に教えてもらうことが多く、知識や経験不足ですが、動物病院勤務時の経験を生かし、農家の方に信頼されるような獣医師を目指していきたいです。

その他、特に伝えたいこと

県獣医師職は業務内容の幅が非常に広く、担当する畜種での違いも大きいため、多くの知識や技術が必要になります。畜産農家の方とも深く関わるので、責任も大きいですが、その分やりがいがある仕事です。また、女性の職員が多く、産休や育休制度が充実しているため、女性の獣医師にとっては自分の将来像がイメージしやすく、とても働きやすい職場環境だと思います。是非一緒に静岡県の畜産振興に貢献していきましょう。

先輩職員の声

獣医師

獣医師

入庁年:平成23年

道越 勇樹

獣医師

入庁年:平成30年

鈴木 香菜

獣医師

入庁年:平成30年

大村 学海

獣医師

入庁年:平成18年

久保山 雪子

獣医師・衛生

入庁年:平成28年

山田 裕貴

獣医師・衛生

入庁年:平成23年

野田 智子

獣医師・畜産

入庁年:平成18年

閏間 英之

お問い合わせ

人事委員会事務局職員課 

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2275

ファックス番号:054-254-3982

メール:shokuin@pref.shizuoka.lg.jp

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