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ホーム > 組織別情報 > 人事委員会事務局 > 静岡県職員採用情報 > 静岡県庁の紹介 > 平成30年度先輩職員の声 > 平成30年度先輩職員の声・心理(若手)

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更新日:平成31年4月4日

静岡県職員採用 ともに創ろう!静岡の未来

先輩職員の声

小宮 沙都希

所属 東部健康福祉センター 相談部 (東部児童相談所) 相談判定課

職種 心理

入庁年 平成28年

※掲載している職員の所属や業務内容は、平成30年11月現在の情報です。

ある一日のスケジュール

8時30分 勤務開始 メールチェックや、担当児童についてケースワーカーと情報共有をします。
9時00分 判定会議、総合会議 判定会議では伝達事項の確認や手帳面接を行った子どもの等級を決定しています。総合会議では一週間の間に通告があった新規ケースの対応状況の確認や、児童相談所で措置している子どもの処遇決定、一時保護所にいる子どもの様子を報告し対応を検討しています。
12時00分 昼休み お昼休みでも電話が鳴ることがありますが、同僚とおしゃべりを楽しみながらデスクで昼食をとっています。
13時00分 一時保護所児童と面接施設入所児童と面接電話連絡、事務処理等 一時保護所にいる担当児童の面接に行きます。施設に入所している児童は学校があるため、基本的には午後から夕方にかけて面接を実施しています。隙間時間に関係機関や保護者の方に電話連絡をしています。
17時15分 勤務終了 次の日の準備をして退庁します。

現在、どんな部署で、どんな仕事をしていますか?

東部児童相談所で児童心理司として働いています。仕事内容は知的障害のある子どもや非行の子どもの心理検査や、虐待で保護した子どもの心理ケアや保護者への心理教育、施設入所中の子どもや里親委託されている子どもに面接等を行っています。また、乳児院や市町に赴き、乳幼児の発達検査なども行っています。

仕事をする上で日頃心掛けているのは、どんなことですか?

仕事をする上で心掛けていることは、まずは相手の話を聞くと言うことです。子どもとの面接では子どもの訴えに耳を傾け、子どもの気持ちを受容した上で『どうしたらよかったか』を一緒に考えるようにしています。子どもだけなく、大人の場合でもまずはどういうニーズがあるのか、そしてそのニーズに自分は応えることができるのかを判断し、自分だけでは解決が難しい場合は上司や同僚に相談してより良い支援や手立てがないかを考えるようにしています。

これまで仕事をしてきた中で、最もうれしかったこと、印象に残っていることはどんなことですか?

これまで仕事をしてきた中で、印象に残っていることは面接を通して子どもの変化を感じた時です。担当した子どもで上手く自分の気持ちを表現できず、わざと自分の気持ちとは反対のことを言ったり、話題をすり替えてしまったりする子どもがいました。ある日の面接で、子どもの方から「本当は一番分かってほしい人なのに上手く言えない」と自分の気持ちを素直に吐露してくれた時は、子ども自身が自分の課題に気づけたことに子どもの成長を感じました。子どものペースに合わせて行うため、一進一退の繰り返しですが、少しでも子どもの成長に携われたことがとても印象に残っています。

静岡県職員を志した理由は何ですか?

静岡県職員の心理職は児童相談所だけでなく、児童心理治療施設や児童自立支援施設など生活臨床にも携われることや、女性相談所、精神保健福祉センター、発達障害者支援センターなど様々な領域の現場を経験できることが魅力的でした。心理職は一般的には一人職場であることが多いですが、職場に相談できる上司や同僚がいることはとても心強く、教育期間中に様々な現場を経験することで自分の専門性を高めていけるのではと思い志望しました。

県職員の仕事の「やりがい」は何ですか?

県職員の心理司のやりがいは虐待対応をはじめ、福祉、医療、教育と連携して子どもの健全の育成のために何ができるかを考えていけることだと思います。子どもによって抱えている問題はそれぞれ違うため、一辺通りの方法では上手くいかない難しさはありますが、その分、ほかの領域の方と連携してその子に合った支援や家庭へのアプローチを考えていけることにやりがいを感じます。

職場の雰囲気を教えてください。

対人援助職なので、時に身体的にも精神的にも苦しいことはありますが、職場の雰囲気はとてもアットホームで働きやすいです。児童相談所では心理司のほかに、児童福祉司や保健師、教員、警察OBの方など様々な職種の人が協働で仕事をしています。他職種の人の話や経験は違った視点がもらえてとても勉強になりますし、仕事内容がハードな分、職員の団結力はとても強いように感じています。

これから目指す県職員像、今後やりたい仕事等をお聞かせください。

まだ児童相談所での経験しかないため、今後は施設勤務を通して生活臨床にも携われたらと思います。また静岡県内には児童に関わるほかにも様々な領域の現場があるので、様々な現場を経験して、自己研鑽に努めたいと思います。

終業後や休日の過ごし方について教えてください。

終業後や休日は自分の身体や心のケアに努めています。ゆっくりお風呂に入ったり、自分の趣味の時間を楽しんだり、おいしいご飯を食べたりなどしっかり休息をすることで、次の仕事もがんばろうと思えます。仕事の予定管理は基本的に自分で行えるので、長期休みを取得した際には海外旅行に出かけたりと、仕事以外のプライベートも楽しむようにしています。

その他、特に伝えたいこと

県の児童心理司はいろいろな領域を体験できることと、一人職場ではなく、必ず上司や同僚に相談できる態勢が整っているところが魅力だと思います。仕事内容も多岐にわたるため、戸惑うことも多いですが、その分やりがいも感じています。子どもの数だけそれぞれの未来があること、そしてその子の未来が少しでも明るい未来となるようにこれからも考え続けていけたらと思います。

先輩職員の声

心理

入庁年:平成29年

池田 侑美

心理

入庁年:平成21年

生駒 皓平

心理

入庁年:平成16年度

岡山 修久

お問い合わせ

人事委員会事務局職員課 

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2275

ファックス番号:054-254-3982

メール:shokuin@pref.shizuoka.lg.jp

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