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ホーム > 組織別情報 > 人事委員会事務局 > 静岡県職員採用情報 > 静岡県庁の紹介 > 平成30年度先輩職員の声 > 平成30年度先輩職員の声・工業化学(中堅)

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更新日:平成31年4月4日

静岡県職員採用 ともに創ろう!静岡の未来

先輩職員の声

勝山 聡

所属 工業技術研究所 沼津工業技術支援センター バイオ科

職種 工業化学

入庁年 平成21年

※掲載している職員の所属や業務内容は、平成30年11月現在の情報です。

これまでの職務経歴と、そこでどのようなエピソードがあったか具体的に教えてください。

平成21年 工業技術研究所沼津工業技術支援センター バイオスタッフ(バイオ科) 入庁以来、一貫してバイオ科にて酒造関連企業の技術支援を担当しています。関連企業・団体との共同研究による業界支援はもちろんですが、平成27年からは業界からの要望もあり、企業の若手社員の育成を目的とした研修会の開催も行っています。自らも講師として講義や実習を担当することで、どのようにすれば相手に伝わるのか等を改めて考えることができ、日常の業務にも役立っています。

ある一日のスケジュール

8時30分 勤務開始、メール及び回覧文書のチェック等 企業からの問合せや職場内での連絡事項の確認などを行います。
9時00分 研究業務 研究計画を確認するとともに、計画に沿った実験を実施します。また、これまでの実験結果の考察などをします。
12時00分 昼休み  
13時00分 企業訪問及び現地指導 現場における技術課題などについて、実際に企業を訪問し、現場を確認しながら指導や意見交換を実施します。
16時00分 報告書作成 現地指導内容をまとめ、科内(又は担当者間)で情報共有。
17時00分 メール及び回覧文書のチェック等 企業からの問合せや職場内での連絡事項の確認などをします。
17時15分 勤務終了

現在、どんな部署で、どんな仕事をしていますか?

工業技術研究所では、ものづくりを行う県内企業の技術開発や課題解決を支援するため、研究開発や依頼試験、技術相談などを行っています。私の所属するバイオ科では、主に微生物や遺伝子をキーワードとしたバイオテクノロジー関連企業の技術支援を行っており、その中でも特に私は酒造関連企業の技術支援を行っています。日本酒やビールなどといった酒類製造には、酵母や麹菌、乳酸菌といった様々な微生物が関わっています。そのため、これら微生物の正しい扱い方などについて企業の担当者に技術指導を行ったり、関連企業・団体と連携して新商品開発等の支援を行ったりしています。

仕事をする上で日頃心掛けているのは、どんなことですか?

様々な仕事を同時進行で行うことが多いですが、それぞれの仕事が誰に対しての仕事なのかをしっかり意識することを心掛けています。研究開発や技術支援などでは、企業の担当者の専門家が相手になることがほとんどで、専門用語も日常的に使用します。しかし、その研究成果を県民の方々に報告・PRする際には専門用語では伝わりません。常に相手を意識することで、様々な立場の方々に内容を理解してもらえることができ、仕事も効率的に進めることができます。

これまで仕事をしてきた中で、最もうれしかったこと、印象に残っていることはどんなことですか?

ものづくりを行う企業との仕事(技術支援)において最もうれしいことは、やはり自分が携わった商品が世に出ることです。試行錯誤して課題解決に努めた結果、企業の担当者の理解や協力も得られ、新商品として形になった時には、何とも言えない充実感があります。以前、関連業界との共同研究により日本酒の商品開発に携わった際には、関係者はもちろん消費者の方々からも好評の声を多くいただき、今後の更なる研究開発へのモチベーションにもつながりました。

県職員の仕事の「やりがい」「魅力」は何ですか?

技術系職員として自身の業績だけではなく、地域振興や業界における県全体の評価に関わる仕事ができることは、やりがいでもあり、魅力でもあります。自分が携わった業界への技術支援によって県内業界全体の技術力が向上すると、他の都道府県の担当者等からも問合せをいただくことがあり、影響力・発信力のある仕事に携われていることを実感します。もちろん同時に責任感も強く感じますが、今後も「静岡県の技術力はすごい」と言っていただけるような仕事に携わっていきたいです。

これから入庁される方へ期待することはどんなことですか?

技術系職員については、専門分野で力を発揮することを期待されることが多いかと思いますが、専門分野以外の仕事を担当することも多くあります。そのようなときは、いろいろ悩むことも多くなるかと思いますが、積極的に情報収集をし、知識・技術を身につけ、時には先輩職員の技(仕事の進め方など)を盗み、少しずつでも成長していく気持ちを持って仕事に取り組んでいってもらいたいです。

これから目指す県職員像、今後やりたい仕事等をお聞かせください。

専門分野外の知識も深め、企業の方々からより信頼される職員を目指したいです。酒造をはじめとする発酵醸造の分野は、昔ながらの伝統産業的な部分もありますが、最近は学術研究で得られた成果の活用はもちろん、異業種の技術活用も盛んに行われています。専門分野に留まらず、幅広い分野の情報を収集し、異業種間のマッチングなどを通して県内業界の発展・活性化に携わっていければと思います。

先輩職員の声

工業化学

入庁年:平成28年

鈴木 雅博

工業化学

入庁年:平成17年

室伏 敬太

工業化学

入庁年:平成28年

石橋 佳奈

お問い合わせ

人事委員会事務局職員課 

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2275

ファックス番号:054-254-3982

メール:shokuin@pref.shizuoka.lg.jp

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