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ホーム > 組織別情報 > 人事委員会事務局 > 静岡県職員採用情報 > 静岡県庁の紹介 > 令和元年度先輩職員の声 > 令和元年先輩職員の声・土木(中堅)

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更新日:令和元年12月2日

静岡県職員採用 ともに創ろう!静岡の未来

先輩職員の声

川口 美智久

所属 交通基盤部 河川砂防局 土木防災課

職種 土木

入庁年 平成18年

※掲載している職員の所属や業務内容は、令和元年11月現在の情報です。

これまでの職務経歴と、そこでどのようなエピソードがあったか教えてください。

平成18年 土木部河川砂防総室
砂防室
土砂災害に対するソフト対策を担当し、土砂災害の普及・啓発に力を入れました。特に思い出に残っているのは、静岡県の広報番組で土砂災害をテーマに全4回の構成や内容を考え、自ら出演したことです。
1カ所目の職場で、県の仕組みや仕事の内容など、毎日が勉強でした。
平成20年 沼津土木事務所
工事第1課
道路・河川・砂防等の工事の発注や現場の管理を担当しました。初めての工事担当で、専門用語や工事積算も分からないことばかりでしたが、周りの先輩方からサポートしていただき乗り切ることができました。道路の側溝修繕等の維持工事を主に担当しましたが、土木工事の基礎をたくさん身に付けることができました。
平成22年 熱海土木事務所
都市計画課
用地取得が難航していた道路の拡幅工事を担当し、粘り強く用地交渉を行いました。その結果、県道の拡幅工事に協力していただくことができ、工事を行うことができました。
また、事務所管内の熱海市・伊東市が実施する街路・公園・下水道等の都市計画事業に対して指導・助言を行ったり、伊豆半島の景観について検討したり、都市計画についての知識は皆無でしたが、様々な都市計画事業に携わることができました。土木職が2人しかいない部署で、当時の上司には、都市計画から雑学までいろいろなことについてマンツーマンで教えていただきました。その時学んだことは、今でも仕事で生かされています。
平成24年 沼津土木事務所
都市計画課
沼津駅の連続立体交差事業について担当しました。沼津駅の連立事業を含む沼津駅周辺総合整備事業ついては、事業費が高価であること等から事業に反対する市民からの声もあり、市民と対話しながら事業について考える『沼津高架PIプロジェクト』という取り組みを行い、その担当をしました。ショッピングモール等のスペースを借り、市民の方々から直接意見を聞いたり、いろいろな意見を持つ方とワークショップを行ったり、多くの意見を伺いました。厳しい意見を言われることも多々ありましたが、市民や地域の方々から意見を聞くことの大切さをしみじみ感じました。その時一緒にプロジェクトに取り組んだメンバーは今でも貴重な人脈となっています。
平成27年 国土交通省
水管理・土保全局
防災課
国土交通省に出向し、台風等の豪雨や地震により被災した公共土木施設を復旧するための国庫補助事業である災害復旧事業や改良復旧事業における地方自治体の指導・監督・支援などを担当しました。県と仕事のスピード感覚が大きく異なり、戸惑うことも多々ありましたが、責任の大きな仕事を任されている分、やりがいもあり、充実した2年間でした。また、全国の自治体職員とも知り合うことができました。
平成29年 交通基盤部河川砂防局
土木防災課(現職)
平成28年度まで派遣されていた国土交通省での業務を県に戻ってきて、違う立場で携わっています。県及び県内市町が実施する河川・道路等の公共土木施設の災害復旧事業について総括的な担当しています。ここ最近、静岡県では大きな災害が幸いにも発生していませんが、その反面、災害復旧に対する職員の技術力の低下を懸念しています。有事の際に被災施設の早期復旧を図るためにも、災害復旧技術の向上についても心掛けています。

ある一週間のスケジュール

午前:打合せ
午後:東京出張
災害申請箇所の復旧計画に関する打合せ
災害復旧事業の計画変更について国と協議
終日:被害状況の取りまとめ 県内の被害状況を取りまとめ、庁内に共有
午前:被害報告の作成
午後:被害状況の調査
国へ被害件数や被害額の報告
台風による被害状況の調査
終日:災害査定の補助 災害復旧事業の申請の現場補助
終日:被災箇所の現場調査 台風により被災した河川施設の現場調査

現在、どんな部署でどんな仕事をしていますか?

台風や地震などの災害により被災した道路・河川などの公共土木施設を復旧するための業務。災害復旧事業費の国庫補助申請や災害復旧工事の取りまとめなどが主な仕事です。

これまで仕事をしてきた中で、最もうれしかったこと、印象に残っていることはどんなことですか?

災害復旧については、限りある自治体の単独予算のみで施設の復旧を行うことは困難なため、国の補助を受けて復旧せざるを得ません。国から復旧事業費の補助を受けるため補助事業として採択される必要がありますが、被災施設をいつまでも壊れたままにはできないため、短期間で復旧計画を立て国に申請する必要があります。特に地すべりなどによる特殊な災害の場合は、検討項目も多く、復旧工法も複雑になり、計画を立てるのに時間を要します。そのような難しい災害復旧について、申請内容どおりに国に採択してもらえた時は、がんばってよかったなと感じます。
また、被災箇所の調査をしている際に、地元の方から「ご苦労様」「調査してくれてありがとう」と声を掛けられると、励みになります。

県職員の仕事の「やりがい」「魅力」は何ですか?

県の土木職員の仕事は、道路や河川などの設計・工事から、都市計画などの計画立案など多岐にわたり、また専門性も高いです。大きな仕事を任される機会も多く、きっとやりがいを感じることができると思います。
また、土木の仕事は、自分が担当した土木施設が形として残ります。特に苦労して完成させた現場は、がんばった時の思い出と一緒に残るので、それも魅力の一つだと思います。

これから目指す県職員像、今後やりたい仕事等をお聞かせください。

何でもそつなくこなせる職員になれればと思います。土木という分野にとらわれず、幅広い知識をつけて、「とりあえずあいつに聞いてみよう」とみんなから頼られる存在を目指したいです。

終業後や休日の過ごし方について教えてください。

週末は、子どもと一緒に遊んだり、サウナに行って汗を流し、ゲームに熱中し、仕事のことを一旦リセットしています。

先輩職員の声

土木

入庁年:平成30年

富田 ひかる

土木

入庁年:平成29年

岩崎 裕貴

土木

入庁年:平成18年度

川瀬 渡

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