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ホーム > 組織別情報 > 人事委員会事務局 > 静岡県職員採用情報 > 静岡県庁の紹介 > 令和元年度先輩職員の声 > 令和元年先輩職員の声・獣医師(畜産)(中堅)

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更新日:令和元年12月2日

静岡県職員採用 ともに創ろう!静岡の未来

先輩職員の声

久保山 雪子

所属 東部農林事務所 家畜衛生課 (東部家畜保健衛生所)

職種 獣医師

入庁年 平成18年

※掲載している職員の所属や業務内容は、令和元年11月現在の情報です。

これまでの職務経歴と、そこでどのようなエピソードがあったか教えてください。

平成18年 中小家畜試験場
養豚スタッフ
豚の飼料中のリジン(アミノ酸)を段階的に制限することで、ロースにサシ(脂肪)がどの程度入るのか試験研究しました。
平成20年 中小家畜研究センター
プロジェクトスタッフ
医療用実験ミニブタの作出を目的としたプロジェクトに参加し、ミニブタの人工哺育、体細胞クローン技術や消化試験など貴重な経験をしました。
平成23年 東部農林事務所
家畜衛生課
家畜ではミツバチ、動物薬事、獣医事、飼料安全法に関する事務を主に担当しました。異動して最初の1年目は大変に感じていました。法に基づいて仕事をしているという強く実感した頃です。
平成27年 東部保健所
食品衛生監視専門班
食品の製造施設、保育園などの社会福祉施設や学校の調理室に立ち入りし、衛生管理について助言しました。学校や保育園で調理される方を対象に講習会でお話することもありました。
平成29年 東部農林事務所
家畜衛生課
豚の担当でした。鳥インフルエンザや口蹄疫が発生したことを想定し、速やかに関係者に動いてもらえるよう、鶏舎での作業動線や農場シミュレーションを作成しました。
平成30年 産休・育休
令和元年 東部農林事務所
家畜衛生課(現職)
豚の担当をしています。昨年9月に岐阜県で豚コレラが発生ししました。近隣県で養豚場での発生が相次ぎ、豚コレラウィルス陽性のイノシシも迫る中、緊張感を持って検査しています。

ある一日のスケジュール

8時00分 勤務開始、メール・書類チェック、巡回持ち物確認 育児短時間勤務を利用
急ぎの用件がないかメール等を確認します。採血道具や着替え、長靴などを車に積み込み、出発の準備をします。
10時00分 養豚農家巡回 養豚農家を訪問し、飼養管理状況を確認したり、実際に豚の様子を見たりして、必要に応じてアドバイスをします。また、血液や糞便など検査に必要なサンプルを採取します。
11時30分 帰所 車や衣服、長靴など農場に持ち込んだものを全て洗浄し、消毒します。
12時00分 昼休み
13時00分 サンプル処理、検査、 採取したサンプルを検査に用いるため処理します。農場で聞き取りした内容を記録に残したり、他の事務仕事をしたりします。
15時30分 勤務終了

現在、どんな部署でどんな仕事をしていますか?

東部農林事務所家畜衛生課(東部家畜保健衛生所)防疫班で、豚の防疫に関する業務を担当をしています。畜産現場では、農場とのコミュニケーションを大事にしながら、豚コレラやオーエスキー病など伝染病が農場に侵入していないか調べる検査や侵入させないための飼養衛生管理の確認、国内外の伝染病発生状況等の情報提供を行っています。また、私を含め所員みんなで、牛、豚、鶏、ミツバチなどの畜産農家巡回も行っています。他にも、動物用医薬品、獣医事、飼料といった畜産に関係のある分野も所管している部署で仕事をしています。

これまで仕事をしてきた中で、最もうれしかったこと、印象に残っていることはどんなことですか?

やや気難しい養豚農家さんのところに伺って採血をした時、その農家さんから、「豚の扱い慣れてるね、農家さんみたいだ」と声を掛けていただいた事がありました。その後の会話も弾み、少しでも心を開いてくれたことはうれしかったです。

県職員の仕事の「やりがい」「魅力」は何ですか?

静岡県農業産出額で畜産物は第2位であり、県農業の基幹となっています。安全で高品質な畜産物を農家の方々がいつも安心して生産していただけることができるよう、生産現場に家畜伝染病の侵入を防ぐという使命を担いっています。また、静岡の畜産技術はトップレベルであり、共進会等で常に上位クラスであり、そのことはとてもうれしく誇らしい気持ちになります。もっと多くの人に県内の美味しい畜産物を知って欲しい…県職員なら、そんなお手伝いもできると思っています。いろんな部署で多方面から畜産を元気にするお手伝いが出来るのが県職員の魅力です。

これから目指す県職員像、今後やりたい仕事等をお聞かせください。

県職員は、県民の方に説明をする場面が多い仕事です。相手の想いを大事にしながら、法律を分かりやすい言葉で伝えるができる県職員でありたいです。そのためには、伝染病のことだけではなく、他の部署も経験して、視野を広く持ち、幅広い知識を持つ必要があります。そして、一人でも多くの農家さんに“また会いたい”“相談に乗ってほしい”と思ってもらえる県職員が理想です。

終業後や休日の過ごし方について教えてください。

昨年5月に子どもが誕生し、今は時短勤務をしています。終業後は、保育園にお迎えに行き、帰宅して夕食準備、洗濯、入浴準備…など、子どもが寝る時間までバタバタしています。
土日は、平日はあまり構えないので出来るだけ子どもと過ごすようにしていますが、平日の疲れも出てくるので、子どもは夫に頼んで、睡眠をとることもあります。

その他、特に伝えたいこと

私は県外出身ですが、学生時代実習で来た時に、とてもよくしていただいたこともあり、静岡県に入庁を決めました。現在は、はじめての育児で思い通りにいかない事が多々ありますが、同僚に恵まれ、周りの人たちの協力を得ることができ、とても働きやすい職場だと思います。
就職してみないと実際のところは分からないことが多いとは思いますが、もし、静岡県庁が選択肢の一つであるなら、ぜひ一度遊びに来ていただければと思います。

先輩職員の声

獣医師

獣医師

入庁年:平成23年

道越 勇樹

獣医師

入庁年:平成30年

鈴木 香菜

獣医師

入庁年:平成30年

大村 学海

獣医師・衛生

入庁年:平成28年

山田 裕貴

獣医師・畜産

入庁年:平成28年

西島 典子

獣医師・衛生

入庁年:平成23年

野田 智子

獣医師・畜産

入庁年:平成18年

閏間 英之

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