自転車の防犯対策

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ページID2001025  更新日 2026年1月28日

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まずは確実な施錠を

イラスト:自転車に2か所鍵をかける女性

自転車は、通勤・通学や買い物など、日常生活に欠かせない身近な乗り物です。

そのため、盗難被害が多く発生しています。

自転車は、施錠されていない、または簡単に開錠できる自転車が狙われます。

短時間であっても、自転車から離れる時は、必ず施錠することが大切です。

施錠は、自転車を守るための基本的な防犯対策です。 

カギの種類にも注目しましょう

自転車用のカギには、さまざまな種類があります。

防犯性の低いカギでは、短時間で開錠されてしまうおそれがあります。

自転車の使用環境や保管場所に合わせて、できるだけ丈夫で防犯性の高いカギを選ぶことが重要です。

防犯性の高いカギ

写真:シリンダーキーが設置されている箇所と鍵

シリンダーキータイプのカギが防犯性が高いとされています。

シリンダーキーは、鍵を差し込んで回して開錠する構造で、内部構造が複雑なため、不正開錠されにくい特徴があります。

また、JIS規格に適合した製品は、一定の強度や耐久性が確保されているため、選ぶ際にはこの点も考慮しましょう。

防犯性の低いカギ

写真:自転車に設置する二種類プレスキーと鍵

キーを押し込んで開錠するタイプのプレスキーは、シリンダーキーと比べると強度が低いとされています。

馬蹄型・箱型いずれの場合でも、シリンダーキータイプを選ぶのがおすすめです。

補助錠の活用で防犯性を高めましょう

写真:二種類の補助錠の形状

ロックの数が増えるほど、盗難のリスクは下がります。

補助錠を併用することで、自転車本体だけでなく、部品盗難の防止にも効果的です。

補助錠は、

  • ワイヤータイプ
  • チェーンタイプ

などがありますが、できるだけ長く、強度のあるものを選びましょう。

効果的な使い方

写真:補助錠を使用して前輪と後輪をロックした例

  • 前輪と後輪を「8の字」にロック

 タイヤ盗難の防止にもつながります。

 (所要時間:約5秒)


写真:自転車に長いワイヤーロックを使って前輪、後輪、サドルをまとめて固定する様子

  • 前輪、後輪、サドルをまとめて固定

 隙間を少なくすることで、サドル盗難の防止にもなります。

 (所要時間:約10秒)

防犯グッズを活用しましょう

GPSでの防犯対策も効果的です

振動を感知して警告音を発する防犯装置やGPS追跡装置、スマートフォンと連携した紛失防止タグなどの防犯グッズを活用すれば、万一の盗難に備えることができます。

駐輪場所にも気を配りましょう

イラスト:補助錠を使用して駐輪場に止めた様子

犯人は、整理されていない場所や人目の少ない場所を好む傾向があります。

そのため、きちんと管理された駐輪場では犯行しにくくなります。

防犯カメラが設置されている、または、管理人がいる駐輪場であれば、より安心です。

自転車をとめる場合には、できるだけ管理された駐輪場を利用するようにし、路上放置は控えましょう。 

このページに関するお問い合わせ

警察本部生活安全部生活安全企画課
〒420-8610 静岡県静岡市葵区追手町9番6号
電話番号:054-271-0110(代表)