SPEEDIによる放射性物質拡散シミュレーションの結果について

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1030330  更新日 2023年1月11日

印刷大きな文字で印刷

1 SPEEDIについて

SPEEDIは原子力施設の緊急時に、大気中に放出された放射性物質の移流拡散の状況とそれによる予測線量等を迅速に計算するシステムです。東京電力福島第一原子力発電所事故の教訓を踏まえ、平成23年の実気象データを用いて解析を行い、年間を通しての拡散の傾向を把握するためにデータの蓄積を図っています。

2 結果について

平成23年度から平成25年度に渡り、平成23年の実気象データを基に拡散シミュレーションを計算しました。

平成23年度

平成23年の毎月1日の気象条件で計算

平成24年度

平成23年の毎月11日の気象条件で計算

平成25年度

平成23年の毎月21日の気象条件で計算

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビ株式会社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

危機管理部原子力安全対策課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2088
ファクス番号:054-221-3685
antai@pref.shizuoka.lg.jp