医療と介護の総合的な確保とは

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ページID1023840  更新日 2023年5月16日

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団塊の世代が75歳以上となる2025年を見据え、限られた医療・介護資源を有効に活用し、必要なサービスを確保していこうとする取組を進めています。

令和元年11月30日、「医療と介護の上手な利用」をテーマに、シンポジウムを開催しました。

地域医療介護総合確保基金

平成26年6月に公布・施行された「地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法律」(平成元年法律第64号。以下「医療介護総合確保推進法」という。)に基づき、団塊の世代が後期高齢者となる2025年(平成37年)に向けて、医療・介護サービスの提供体制の改革を推進するために、消費税増収分等を財源として活用した基金(地域医療介護総合確保基金)を各都道府県に設置し、都道府県が作成した計画に基づき事業を実施しています。

基金の管理状況

医療介護総合確保推進法に基づく静岡県計画

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部医療局医療政策課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2284
ファクス番号:054-251-7188
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