外国にルーツをもつ子どもの教育

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ページID1053004  更新日 2024年4月3日

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令和5年度 外国にルーツを持つ子どもの実態・課題把握調査

県内の小中学校には2023年時点で6,200人を超える外国籍児童生徒が在籍しており、日本語指導が必要な児童生徒も増加しています。

外国にルーツをもつ子どもの実態や特有の課題を把握し、その多様な背景に目を向けていただくため、「外国ルーツの子どもたちの母語・継承語とアイデンティティの形成」についての調査を行いました。

教育関係者、多文化共生関係者をはじめ、多くの県民の皆様にお読みいただきたいと思います。

外国につながる高校生の進路を応援する「オレンジガイド」(静岡県国際交流協会作成)

学校の先生や生徒の日本語指導、生活支援に関係する方たちが、外国につながる高校生や、その保護者に高校卒業後の進路について説明やアドバイスをするときに活用してほしいガイドブックです。
日本語、ポルトガル語、フィリピノ語があります。

進路相談ガイドブック

外国人学校進路相談事業ブラジル人向け進路相談ガイドブック「未来への新しいビジョン」

外国人進路相談事業フィリピン人向け進路相談ガイドブック「子どもたちの未来を考える進路ガイドブック」

外国人生徒のためのしごとガイド

様々な仕事の内容と、必要な知識やスキルなどをやさしい日本語と多言語で紹介しています。

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