いちごの高設養液栽培

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ページID1027393  更新日 2024年8月1日

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いちごの栽培

7月

写真:高設育苗

高いところにいちごを植えて、垂れ下がったランナーを苗とするため、今までのように腰を曲げずに楽な姿勢で作業できる。
また、土から隔離されているため、病気にもかかりにくい。


写真:いちご高設栽培

立体高設型養液栽培装置。立体型のため、ハウス内にいちごを多く植えられる。

また、いちごが採りやすい位置にあるため収穫作業が早くできる。

12月~5月

写真:いちご高設栽培収穫風景

高いところにいちごがあるため、今までのように腰を曲げたまま収穫しなくてよく、楽に収穫できる。

このページに関するお問い合わせ

経済産業部農業局農芸振興課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
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