いちごの高設養液栽培
いちごの栽培
7月
高いところにいちごを植えて、垂れ下がったランナーを苗とするため、今までのように腰を曲げずに楽な姿勢で作業できる。
また、土から隔離されているため、病気にもかかりにくい。
立体高設型養液栽培装置。立体型のため、ハウス内にいちごを多く植えられる。
また、いちごが採りやすい位置にあるため収穫作業が早くできる。
12月~5月
高いところにいちごがあるため、今までのように腰を曲げたまま収穫しなくてよく、楽に収穫できる。
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