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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成26年2月県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成26年2月県議会定例会知事提案説明要旨3-6-2

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更新日:平成26年3月13日

県議会開会日の提案説明

平成26年2月県議会定例会知事提案説明要旨

【3.「“ふじのくに”づくりの総仕上げに向けた重点的な取組」】
(6)新成長産業の育成と雇用創造

 

次に、ファルマバレープロジェクトの推進についてであります。

本県の平成24年の医薬品・医療機器生産額は、3年連続で全国第1位となり、初めて1兆円を超えました。医療健康産業の分野が輸入超過であることや、アジア市場での成長を見据えた場合、さらに拡大する分野として大いに期待しております。

ファルマバレープロジェクトでは、医療現場のニーズの収集から販路開拓までを一貫して支援する体制を構築してきた中で、地域企業が医療健康分野へ参入し、数多くの製品を生み出してまいりました。

プロジェクトを次なるステップへ高め、より多くの成果を創出するため、旧長泉高校跡地に、地域企業の参入支援や研究開発、企業間の連携・交流などの機能を集約した中核的な拠点施設を、平成27年度内の完成を目指して整備してまいります。

 


 

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