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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成26年2月県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成27年2月県議会定例会知事提案説明要旨3-6-2

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更新日:平成27年3月3日

県議会開会日の提案説明

平成27年2月県議会定例会知事提案説明要旨

【3.「“ふじのくに”づくりの総仕上げに向けた重点的な取組」】
(6)新成長産業の育成と雇用創造

 

次に、静岡新産業集積クラスターの推進についてであります。

ファルマバレープロジェクトでは、旧長泉高校敷地で研究開発等のための新しい拠点施設の整備を進めております。プロジェクト協力企業の開発生産拠点である「リーディングパートナーゾーン」及び地域企業の成長を支援するための「地域企業開発生産ゾーン」については、入居候補者が既に決定しており、先行して来年3月に開所できるよう整備してまいります。

フーズ・サイエンスヒルズプロジェクトでは、平成27年度から31年度までを計画期間とし、「サイエンスの確立」及び「マーケットの獲得」をコンセプトとする第2次戦略計画の策定を進めております。今後、地域企業の機能性食品の開発を促進するため、静岡県立大学と連携したヒト介入試験の実施体制の充実などに取り組んでまいります。

フォトンバレープロジェクトでは、引き続き、国の事業を活用して、先端光・電子技術を基盤とする新しい製品開発を促進するとともに、本年度、浜松工業技術支援センターに設置した光・電子技術関連産業支援員を活用し、光関連の中小企業やベンチャー企業を育成してまいります。

 


 

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