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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成26年2月県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成27年2月県議会定例会知事提案説明要旨4-1

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更新日:平成27年3月3日

県議会開会日の提案説明

平成27年2月県議会定例会知事提案説明要旨

【4.「将来を見据えた戦略的な行政運営」】
(1)地域主権の時代にふさわしい新たな組織の運営

 

予算編成と組織定数改編の2つ目の基本方針である「将来を見据えた戦略的な行政運営」について御説明いたします。

はじめに、地域主権の時代にふさわしい新たな組織の運営についてであります。

組織定数につきましては、県政の重要課題に、迅速かつ的確に対応できるよう見直しを行いました。

賀茂地域においては、ジオパークをはじめとした観光振興や人口減少対策、危機管理体制の強化について、1市5町が一体となって施策を推進することが課題となっております。

このため、賀茂地域政策局と賀茂危機管理局を統合し、賀茂振興局を新設した上で、部長級の局長を配置し、地域の課題解決に取り組みながら、賀茂は1つという理念を具現化してまいります。

また、教育、学術及び文化の振興に関し、知事部局と教育委員会が一体となって「社会総がかりの教育施策」を推進するため、文化・観光部に総合教育局及び総合教育課を新設し、総合教育会議を所管いたします。これに伴い、「地域自立のための「人づくり・学校づくり」実践委員会(仮称)」を知事部局に置くこととします。

 


 

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