蝦夷富士[羊蹄山]

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ページID1020119  更新日 2023年1月11日

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エリア
北海道エリア
名称

蝦夷富士[羊蹄山]

読み
えぞふじ[ようていざん]
標高

1,898m

地域
北海道虻田郡京極町・喜茂別町・俱知安町・ニセコ町・真狩村

日本百名山にも選ばれ、高山植物に彩られた道央の最高峰、北海道を代表する名山。

写真:蝦夷富士

羊蹄山は、数度の噴火で標高1,898mまで成長した道央にそびえる独立峰。頂上付近に高山帯を有するのが大きな特徴。道内で1,500m以上の高山帯を持つ最南に位置する山であることから、道内で最も南の分布産地となる昆虫が多い山。「氷河期の生き残り」といわれる昆虫も含まれ、ダイセツオムシはその代表例。その名のとおり、羊蹄山の頂上部以外では、大雪山の高山帯だけに生息する昆虫。山容は道央最高の標高を誇り、富士山に似ている円錐形の容姿から蝦夷富士とも呼ばれている。この端正な山をアイヌの人々は、「マチネシリ」(女山の意味)と呼んできた。羊蹄山は、二重構造のコニーデ成層火山であるが、その活動はすでに停止している。頂上付近には3つの火口が見られ、それぞれの特徴に応じて父釜、母釜、子釜と名づけられている。山頂は360度の展望が広がっており、南には洞爺湖、北にはニセコ連峰の山々が見える。

地図:蝦夷富士アクセス

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