居宅介護職員初任者研修等について

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ページID1023702  更新日 2023年2月6日

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居宅介護従業者(ホームヘルパー)

障害者や高齢者を訪ね、掃除、洗濯、買い物といった生活援助や食事、排泄、着替え、入浴などの身体介護を行い、日常の生活全般を援助する仕事を行います。

居宅介護職員初任者研修課程及び障害者居宅介護従業者基礎研修課程課程があり、それぞれの課程の研修を修了した後、居宅介護事業所などに所属し、ホームヘルプサービスの仕事に従事します。

居宅介護職員初任者研修については、介護保険法で定める介護職員初任者研修と共通の資格となっており、高齢者と障害者どちらのホームヘルパーでも同様に活動できます。

同行援護従業者・ガイドヘルパー

障害のある人(視覚障害、全身性障害)の日常生活上必要な外出や余暇活動等社会参加のための外出時の移動に必要な情報提供や移動援護を行う仕事です。

研修の実施を希望する事業所の方は、県の指定を受ける必要があります。

詳しくは、以下の取扱要綱・要領をご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部障害者支援局障害福祉課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3319
ファクス番号:054-221-3267
shougai-fukushi@pref.shizuoka.lg.jp