プラごみ・食品ロス削減のススメ

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ページID1057356  更新日 2023年10月31日

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一度だけ使用したプラスチック製品や、まだ食べられる食品を捨てていませんか?前例のない猛暑に大雨の多発・・・。近年の異常気象は、CO₂(二酸化炭素)排出量の増加に伴う地球温暖化が原因の一つと考えられています。脱炭素社会を実現するためには、一人一人の選択と行動が不可欠。燃やすことでCO₂を排出してしまうプラごみと食品ロスを、みんなで減らしましょう。

プラスチック製品は便利だけど地球に優しくない!?

安い・丈夫・軽いなどの利点から私たちの生活に欠かせないプラスチック製品ですが、その多くが使い捨てされています。ごみとして燃やせばCO₂を排出するだけでなく、資源の無駄使いや海洋ごみ問題などの要因にもなってしまいます。

ここが問題

  • プラ製品の原料である石油には限りがある!
  • 日本ではプラごみの多くが焼却処分され、CO₂を排出している!
  • ポイ捨てなどで適切に処分されなかったごみがに流れ込んでいる!

県内の海岸にも多くのプラスチックごみが漂着しており、その多くが生活由来であることが分かっています
(県環境衛生科学研究所調べ)


▲海岸清掃で回収したさまざまな種類のプラスチックごみ

私たちにできること

  • 不要な使い捨てスプーンなどはもらわない!
  • 紙製や木製などの代替製品を使おう!
  • リサイクルするために分別をしよう!
  • 清掃活動に参加しよう!

ちょっとした行動がすでに世界を変えています

  • 持続可能社会とか、脱炭素社会とか難しく感じることがあると思います。でも、マイバックやマイボトルを使うこと、陳列順に商品を取ることなど、この数年間でみなさんの日常となったちょっとした心掛けや行動が、すでに新しい社会をつくっています。これからも静岡から世界を変えていきましょう


  • 早稲田大学 人間科学学術院人間環境科学科教授
    山田 和芳さん

今日から実践! 食品ロスの減らし方

まだ食べられるのに捨てられてしまう食品を「食品ロス」といいます。世界では、1年間に生産される食料の約3分の1が捨てられています。日本では約半分が家庭から出ており、その多くがごみとして焼却処分され、CO₂を排出しています。

~食品ロスを減らす3つのポイント~

①かしこく買う
  • ・商品棚の手前の商品から取る
    ・買い物の前に冷蔵庫をチェック
    ・買う物をメモしてから出発!
    (冷蔵庫の中を撮影するのも◎!)


②使いきる
  • ・冷蔵庫の食材を使いきる日を決める
    ・食材の捨てていた部分で料理してみる


③食べきる
  • ・料理は少なく盛り付ける
    ・他のメニューにリメイク(例:カレーをドリアに)


食材を無駄にしないレシピを活用!




  • 消費者庁のクックパッド

外食時は食べきり適量注文を!


  • 協力店で注文した食事を残さず食べきると、店舗のレジなどにある二次元コードからクルポのポイントを獲得できます!

フードドライブ(寄付)に参加しよう!

家庭で余っている食べ物を持ち寄り、フードバンク団体や地域の福祉施設・団体などに寄付する活動です。ぜひご参加ください!

「教えて食品ロス削減キャンペーン」実施中

食品ロスを減らすための取り組みやアイデア大募集!素敵な賞品が当たります。
11月30日(木曜日)まで

無料イベント

食品ロス削減!大作戦(グランシップ)   11月18日(土曜日)

COOLCHOICE2023inしずおかの開催に合わせて食品ロスについて考えるブースを設けます!ぜひ、お立ち寄りください。


問い合わせ/県廃棄物リサイクル課 TEL/054(221)3349 FAX/054(221)3553

このページに関するお問い合わせ

知事直轄組織知事戦略局広聴広報課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2231
ファクス番号:054-254-4032
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