
静岡茶を日本発のグローバルブランドとして世界に広げるため、昨年7月に「静岡茶ブランディングプロジェクト」がスタートしました。
静岡茶の未来のために、県、市町、茶業関係者などが「共創」をテーマに一丸となって取り組んでいます。
静岡茶ブランディングプロジェクト とは?
静岡県は日本一の茶産地として知られていますが、国内市場の縮小などから、今後は世界にも販路を拡大していく必要があります。プロジェクトでは、静岡茶を世界で通用するブランドにするために、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏を迎え、県や茶業関係者などが一丸となってブランディングを進めています。
プロジェクトへの意気込み
静岡茶は多様性や歴史に富み、日本茶の中心です。全世界で「やっぱり静岡茶最高だね」と言ってもらえる日がくるよう、関わっていきたいです。

生産者
カネ十農園株式会社
代表取締役
渡辺 知泰さん
地域を挙げてブランドを成し得るのは非常に大事なこと。静岡のお茶で地域の名前が豊かになるよう、皆さんと共に進んでいければと思います。

茶商
丸七製茶株式会社
代表取締役社長
鈴木 成彦さん
どうなる?静岡茶
県内では茶園の面積、従事者共にピークの昭和後期から大幅に減っています。静岡県の誇りである茶産業の衰退を防ぎ、未来の担い手を増やしていくためにも今、ブランディングが必要です。

出典:静岡県茶業の現状(静岡県)、農林水産統計(農林水産省)
世界ではブランドとして知られていない!?
皆さんは「静岡茶とは?」と聞かれたら、どう答えますか。答えようとしても意外と「静岡茶」って曖昧なもの。産地や茶種などをイメージする人が多いかもしれません。世界のお茶市場は年々拡大しているものの、静岡茶の認知度は低いのが現状。まずは「これが静岡茶です」とシンプルに誰もが知るブランドイメージを作り上げる必要があります。
現在の取り組み、これからの取り組み
令和7年度
昨年7月プロジェクトがキックオフ
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現在進行中
■課題発見・設定
どんな意見が出ているの?
静岡県は- 生産に加え茶葉のブレンドなどの加工技術もある
- 煎茶の歴史・文化を持っている
- 茶に関わる多様な産業が集積する「お茶のシリコンバレー」
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現在進行中
■コンセプト策定
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令和8年度以降
課題解決策の実行
- プロモーション
- 商品の試作
- ティーツーリズム
など
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\\そして、世界で輝く静岡茶に//
- やっぱり飲むなら静岡茶だよね~
- 日本に来たら静岡の茶園を体験するのが王道だよね!
- 美しい茶畑から静岡茶の魅力を世界に発信!
プロジェクトの詳細はこちら
問い合わせ/県お茶振興課 TEL/054(221)2684 Eメール/ocha-shinko@pref.shizuoka.lg.jp
このページに関するお問い合わせ
総務部広聴広報課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2231
ファクス番号:054-254-4032
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