静岡県教育委員会

未来を切り拓く人材の育成と 社会を生き抜く力を育む教育の実現

「静岡県SDGsスクールアワード2025」審査結果発表!

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ページID1081854  更新日 2026年4月13日

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SDGsスクールアワード集合写真
表彰式集合写真

 「静岡県SDGsスクールアワード2025」は、静岡県のこどもたちが持続可能な社会の創り手となり、県内にSDGsの理念を広く根付かせることができるよう、学校における児童・生徒のSDGs達成に向けた取組動画(90秒)を募集し、優れた取組を表彰するものです。本年度は82チームからの応募がありました。

 令和8年2月5日(木曜日)に、静岡市葵区にある札の辻クロスホールにて表彰式を開催し、県教育長賞、優秀賞、審査委員特別賞、協賛企業賞を授与。また、昨年度受賞校と協賛企業との連携についても紹介しました。

 また、表彰式後は受賞校、協賛企業、審査委員が自由に交流し、情報交換や写真撮影等、歓談を楽しみました。

賞状授与の様子
池上教育長から賞状を受取る受賞者
教育長と受賞校の交流写真
池上教育長と受賞校の交流
協賛企業と受賞校の写真
協賛企業と受賞校の交流

 本アワードの審査に御協力いただきました審査委員の皆さま、開催にあたり多大な御支援をいただきました「はごろも教育研究奨励会」様、企業賞を授与していただきました協賛企業の皆さまに、心より感謝申し上げます。

静岡県SDGsスクールアワード2025 審査委員会

審査委員一覧
(審査委員長)  
静岡県教育委員会教育長 池上 重弘
(審査委員)  
静岡県企画部理事 山田 純哉
県校長会 伊丹 理香
県校長協会 大野 達雄
静岡大学教育学部教授 田宮 縁
はごろもフーズ株式会社取締役経営企画本部長兼企画部長兼SDGs担当 越野 勉
NPOサプライズ代表 飯倉 清太
静岡産業大学 相原 理玖

 

 

静岡県SDGsスクールアワード2025協賛企業 様

(敬省略)  

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

静岡ミツウロコフーズ株式会社

イオンリテール株式会社 中部カンパニー

ジヤトコ株式会社

ELFIE GREEN株式会社

第一生命保険株式会社

株式会社エスパルス

TOKAIグループ

株式会社静岡銀行

東京海上日動火災保険株式会社静岡支店

株式会社セブン-イレブン・ジャパン

日本生命保険相互会社 静岡支社

株式会社天神屋

マックスバリュ東海株式会社

株式会社ローソン

三井住友海上火災保険 静岡支店

JAグループ静岡

明治安田生命保険相互会社 静岡支社

静岡県地球温暖化防止活動推進センター

米久株式会社

静岡ブルーレヴズ株式会社

リコージャパン株式会社 静岡支社

 

受賞チームの取組

受賞校の取組動画を配信していますので、ぜひリンク先から御視聴ください。

小学校の部

(1) 県教育長賞

加藤学園暁秀初等学校 5年オープンプランクラス 『ほし組SDGsプロジェクト~未来を変える僕らの一歩~』

【取組】海のゴミは陸から流れてくるものも多くあることを知り、まずは近隣の公園のゴミ拾い。その後川・海のゴミ拾いを行った。どんなゴミが落ちているか分析し、分別。再利用できるものは再利用。ビンの破片をレジンで固めたアクセサリー制作、シーグラスを使った写真立て制作、プラスチックを溶かしたシーリングスタンプ制作などを行った。制作物を学校のバザーや地域のお店で販売し、寄付を集めた。販売ブースには、取組について説明したボードを設置。活動について、ブログや、Google Siteを使って制作したホームページ等でも発信。SDGsについての啓蒙活動に取り組んだ。また豪州研修の際には、現地校でも活動について説明を行った。

 

(2) 優秀賞

掛川市立原谷小学校 まちづくりチーム、農業チーム、商業チーム 『~持続可能な地域を目指して~』

【取組】私たちの地域では、今年度の学校統合からも分かるように人口減少が深刻であるため、総合的な学習の時間「原谷タイム」では3つのグループに分かれて持続可能な地域づくりに取り組んだ。まちづくりチームは、地域の魅力を楽しく学べるようにオリジナルのカードゲームを制作し、まちおこしに繋げる活動を行った。商業チームは、地域のお店と協力し、原野谷地区の特産を使ったパウンドケーキを開発して販売し、地元産品の価値を広める役割を担った。農業チームは、農家の方々に聞き取りを行う中で課題を見つけ、今回は作物に被害を与える害虫・ジャンボタニシの駆除に取り組んだ。3チームそれぞれが地域の現状を踏まえ、できることを考え行動することで、課題解決に向けた一歩を踏み出すことができた。

 

(3) 優秀賞

牧之原市立川崎小学校 6年生 『安心して住み続けられる街へ』

【取組】これまで防災の学習を進めてきましたが、地域の方が校舎の配置を知らなかったり、実際に地震が起きていない状況でも多くの人が避難してきたりした状況を知り、危機感をもちました。そこで、地域・隣接する保育園・川崎小学校合同で避難訓練を計画し、多くの人が一斉に逃げてくる様子を訓練シュミレーションしました。子ども主体で避難訓練を行ったことで、地域の方や保育園の先生方が主体的に動くきっかけとなり防災・避難について学校と一緒になって考えることができました。「校舎の中の様子が見られてよかった」「階段の場所と高さがわかってよかった」など実際に訓練を行ったことで見えてくるものがありました。

(4) 小学校の部 審査委員コメント(静岡県校長会 伊丹 理香 審査委員)

受賞された皆さん、おめでとうございます。審査をする中で、地球の豊かな自然や資源を大切にみんなが幸せに暮らせる世界をつくろうと、皆さんがアイディアを生かして取組を進める姿をとても頼もしく感じました。暁秀初等学校「ほし組SDGsプロジェクト」では、一つの授業から海を守る課題に気付き、自分たちが1歩を踏み出すことで海外にも活動を広げるなど、グローバルな未来を感じました。原谷小「持続可能な地域を目指して」では、まちづくり、商業、農業の3チームに分かれて活動し、地域の方々との真の関わりの中で本当に必要なことを自分たちの力で解決していくパワーを感じました。川崎小学校の「安心して住み続けられる街へ」では、「子ども主体で避難訓練」という視点が新しく、子ども目線で深く地域を巻き込んだ防災・避難となったことが素晴らしかったです。

今回応募された多くの皆さんが、これからも、学級、学年、学校、地域の一員として、常に自分に何ができるか考え、アイディアを生かしてSDGsに取り組んでくださることを期待しています。

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中学校の部

(1) 県教育長賞

加藤学園暁秀中学校 中学校2年生(1組~3組) 『GOM(暁秀岡宮災害マップ)2025』

【取組】災害時の高齢者の方々のための地図作成し、配布しようと決定した。調査する前に、体の不自由さを実感するため、シニア体験セットで体験した。避難所周辺の危険箇所を歩き、道の傾斜、道幅の撮影、歩く大変さを想像し、記録した。10月初めには、3つのクラスの調査をまとめた。10月末、近所の高齢者施設の利用されている方に本校へお越しいただき、地図を発表した。更に危険箇所を施設長さんと利用者さんで実際見に行って確認いただいた。完成までには市役所の方、岡宮の高齢者の方などに見ていただく必要があり、11月に入り、市役所から完成のためのアドバイスをいただいた。12月に再度描き直し、1月完成を目指す。

(2) 優秀賞

焼津市立焼津中学校 保健専門委員会 『SDGsからの防災・減災・ケガ予防 ~助けられる人から地域を支える柱へ~』

【取組】私たちはまず、中学生として防災知識とSDGsを学習し「助けられる側から地域を支える柱へ」という意識を共有しました。この学びを形にするため全校生徒・先生から川柳と絵を募集し、オリジナルの防災カルタを制作しました。その後、すぐに中学生になる小学校高学年の人たちにも「助けられる人から助ける人へ・地域の人を守るんだ」という意識を持ってほしいと思い、小学校高学年版にカルタをリメイクしました。制作したカルタは中学校区の小学校に配布し、さらにカルタの川柳をもとにした小学生向けの防災ショート動画を作成しました。今後は市内の全小学校がカルタと動画を自由に活用できるようデータ公開をしようと考えています。

(3) 優秀賞

島田市立川根中学校 自然グループ 『野守の池の環境を改善する』

【取組】野守の池に外来種が増えてきていることが課題です。外来種には、ブルーギルやブラックバスなどがいて年々増えてきています。他にも野守の池の周りにタバコやペットボトルなどのゴミも多く捨ててあったことも課題です。僕達は、課題解決に向けて2つのアクションを行いました。一つは、ゴミ箱を設置する。もう一つは、釣った外来種を肥料にするです。野守の池の比較的ゴミが多いところ2箇所にゴミ箱を設置しました。釣った魚は、干して乾かし、砕いて肥料にしました。

(4) 中学校の部 審査委員コメント (静岡産業大学 相原 理玖 審査委員)

受賞された皆さん、おめでとうございます。 皆さんが日々の学びを活かし、周囲を巻き込みながら果敢に挑戦する姿勢が、今回の素晴らしい評価に繋がりました。

県教育長賞の「GOM(暁秀岡宮災害マップ)2025」では、地域の防災という重要な課題に対し、住民の声や現地の地形を丁寧に調査することで、実用性の高いマップを見事に完成させ、 優秀賞の「SDGs からの防災・減災・ケガ予防」では、災害時の意識向上を目指し、誰もが親しめる「オリジナル防災カルタ」を制作。人々の意識に働きかける素晴らしいアプローチでした。 また「野守の池の環境を改善する」という取り組みでは、外来種問題を独自の視点で捉え、釣った魚を肥料として再利用するという、循環型の効率的な解決策を見出しました。

生徒たちが課題に対して生き生きと取り組む姿、そして地域住民との連携は、まさにこれからの社会に求められる形です。 今回の受賞を一つの通過点とし、地域や社会への関心を原動力に、これからも新たな挑戦と学びの歩みを力強く進めていくことを期待しています。

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高等学校の部

(1) 県教育長賞

オイスカ浜松国際高等学校 環境SDGsプロジェクト 『マリンスポーツで地方創生~エコサップごみ拾い競争~』

【取組】浜名湖は生態系、観光、歴史・文化、水資源としての価値があるが、景観や生態系に漂流ゴミや不法投棄による水質汚濁が問題となっている。地元高校生がSUPを用いてゴミ拾い啓発イベントを実施。到達困難なエリアもカバーし、ゴミの分別・計測を通じて構成分析を可能にした。この取組は、参加者の環境保護意識を向上させ、地域コミュニティを活性化。漂流ゴミ除去が生態系保護、自然美の維持、観光・移住促進に寄与し、高校生の能力向上と自己肯定感を高める効果も。地域参画型活動が循環型社会への貢献を示す事例となった。

(2) 優秀賞

県立吉原工業高等学校 理数化学科 PETボトルキャップ再資源化ユニット 『3Dプリンターを使ったものづくりで環境啓発 PETボトルキャップの再資源化プロジェクト』

【取組】海岸に打ち上げられているプラスチックごみがとても多い(特にペットボトルのごみが多数)。ごみ拾いや地域清掃を行う以外に、「ごみを減らすための取り組み」が必要である。地元企業に協力を仰ぎ、セルロースナノファイバーCNFを活用して、ペットボトルキャップを3Dプリンター用フィラメントに再資源化した。この環境にやさしい材料を使ってグッズを開発し、これを地域の人に使ってもらうことで、環境に興味を持ってもらうことを狙いとした環境啓発活動を行った。

(3) 優秀賞

県立御殿場高等学校 御殿場高校創造ビジネス科 『御リンピック2025~赤ちゃんからシニアまで目指せ人生の金メダル~』

【取組】御殿場市の課題「市民のスポーツ習慣不足」に対し、生徒は気軽に体を動かせる企画「御リンピック」を発案し、市スポーツ協会主催イベントで運営している。今年度で3年目を迎え、市民から高評価を得て認知度も向上。しかし、キャッチコピー「赤ちゃんからシニアまで目指せ人生の金メダル」に反し、シニア層の参加促進は依然課題である。シニア参加率向上を目指し、シニアクラブ会長に御殿場の高齢者の運動状況を伺い、実際のレクリエーションゲームを紹介・体験。さらに、生徒考案のゲームも試して助言を得ることで、参加促進の工夫を検討した。今年度はシニア限定「御殿場カルタ大会」を新設し、参加賞を従来のお菓子釣りに加え、シニア向けに入浴剤釣りを追加。一方、人気の赤ちゃんハイハイレースは継続し、子供向けにはシンプルで楽しめるゲームを考案。世代を超えて楽しめる仕掛けを充実させ、地域全体が運動を身近に感じるイベントへと進化した。

(4) 高等学校の部 審査委員コメント(NPOサプライズ代表 飯倉 清太 審査委員)

毎年楽しみにしているSDGsスクールアワード、本年度も多くの高校が参加してくれたことに心から感謝します。素晴らしい企画が多く、審査は非常に困難を極めました。その中でも今年は、活動自体を「楽しみ」「得意分野を活かし」「多世代へアプローチする」など、多角的な視点を持つ企画が目立ちました。

印象的だったのは、オイスカ高校のサップを活用したゴミ拾い競争です。清掃とマリンスポーツを「掛け算」した取り組みは、思わず体験したくなる魅力的な企画でした。また、吉原工業高校のペットボトルキャップを再資源化する試みは、企業の事業モデルに匹敵する、専門性を活かした素晴らしい着眼点です。

そして御殿場高校は、データに基づき「歩きながらカルタをする」という独自の企画を創出しました。創造ビジネス科らしい論理的思考と発想力が光る見事な活動です。

挑戦した生徒と支えた先生方に深く敬意を表します。ぜひこの熱量を持ち続け、静岡をより良くする活動へ繋げていくことを願っています。

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特別支援学校の部

(1) 県教育長賞

県立清水特別支援学校 高等部 『人々の笑顔と幸せのため 未来につなげ 私たちのSDGs』

【取組】「廃材から製品を作る」これは私たちの作業学習のテーマである。6つの作業班がそれぞれに地域の企業と連携しながらリサイクルを進めている。例えば、企業から頂いたガラスを規格の大きさに切って電気炉で焼いて食器やアクセサリーにしたり、JAしみずから頂く地域ブランドの二級品野菜や果物を乾燥加工してドライ製品を作ったりと製品化している。製品は、地域の方に販売し喜ばれている。私たちの「製品をとおして毎日を笑顔で過ごして欲しい」と願う活動は、地産地消や廃棄物減少など環境問題の改善に加え、人々の健康や幸福な生活への貢献など、世界の課題解決の小さな一歩につながると考える。

(2) 優秀賞

県立沼津特別支援学校伊豆田方分校・県立田方農業高等学校 沼津特別支援学校伊豆田方分校園芸班×田方農業高校ライフデザイン科セラピーコース 『伊豆仁田駅花いっぱいプロジェクト』

【取組】田方農業高校生や沼津特別支援学校伊豆田方分校の生徒が利用する伊豆仁田駅を、心安らぐ空間に変えることを目的に、駅の景観美化に取り組みました。殺風景な駅舎周辺を彩るため、普段から一緒に学んでいる田方農業高校ライフデザイン科セラピーコースの2年生と、伊豆田方分校園芸班の生徒が丹精込めて育てた花々をプランターで飾り付けました。この「伊豆仁田駅花いっぱいプロジェクト」は、両校の連携を深めるとともに、駅を利用される地域の方々や観光客が、満開の花々を見て癒しを感じ、明るい気持ちで一日を過ごせるような、温かい地域の玄関口を創造することを目指しました。

(3) 優秀賞

県立沼津特別支援学校 紙工芸班 『ぼくにもできるSDGs~シードペーパーで花いっぱいの学校を~』

【取組】学校では紙ごみが多く発生し、十分に再利用されないまま捨てられていました。また、多様な仲間が、それぞれの力を活かせる活動も必要としていました。環境への負荷と、みんなが関われる機会の不足という二つの課題に向き合い、「できること」を起点にした新しい取り組みを考えることが求められていると考えました。シュレッダー作業が得意な仲間の力を生かし、使い終わった紙を再利用するシードペーパーづくりに取り組みました。まず、その仲間が細かくしてくれた紙をみんなで集め、水と混ぜて形を作り、乾かして一枚の紙に仕上げました。工程ごとに協力しながら進めることで、紙ごみだったものが花を咲かせる新しい製品へと生まれ変わりました。仲間の“できること”から始まった小さな取組が、環境を守る行動やチームのつながりに広がることを実感しました。「ぼくにもできるSDGs」という思いを大切に、今後も活動の輪を広げていきたいと考えます。

(4) 特別支援学校の部 審査委員コメント (静岡県校長協会 大野 達雄 審査委員)

いずれの受賞校の取組も「人を幸せにするために自分たちに何ができるのか」を出発点として、身近な課題と丁寧に向き合いながら、SDGsの理念を日々の実践として形にしている点が大変印象的でした。清水特別支援学校高等部の取組は、6つの作業班がそれぞれ地元企業と連携し、廃材を価値ある製品へと生まれ変わらせ、地域の方々に喜びを届けています。学校・企業・地域が自然につながり、笑顔が広がっていく様子が目に浮かびます。沼津特別支援学校伊豆田方分校と田方農業高等学校による「伊豆仁田駅花いっぱいプロジェクト」は、満開の花で駅利用者を温かく迎え、地域の方々はもちろん、訪れた観光客の心にもやさしい印象を残していることでしょう。また、沼津特別支援学校紙工芸班のシードペーパーの取組は、紙の再利用にとどまらず、花で学校を彩ろうとする発想が素晴らしく、環境への配慮と人への思いやりが自然に結びついた活動として、受け取った方々の心に残る取組だと感じました。

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審査委員特別賞

(1) 特別賞

掛川市立西中学校 特別支援学級(8,9組合同プロジェクト) 『いいじゃんイモ』

【取組】日本では食糧自給率の低下により、海外からの輸入に大きく依存する状態が続いている。また、貧困の差が広がり、十分な食事をとれていない人がいる一方で食材を無駄にしてしまう現状もある。地域全体で、食の支援や地産地消の取り組みが求められている。学校の土地を耕し、野菜を育て、子ども食堂へ寄付する取り組みを行っている。自分たちで育てた野菜を届けることで、食の大切さや支え合いの心を学んでいる。地域の人々とつながりを通して、小さな行動から食の支援を広げている。

(2) 特別賞

加藤学園暁秀高等学校 (個人) 『スポーツ×SDGs環境に配慮したスポーツを!』

【取組】以前から海ゴミの研究をしており、その中で買い替えが頻繁に必要なボールなどのスポーツゴミも多く捨てられていることに気づいた。体によく推奨されてるはずのスポーツが実はゴミを増やしてるのでは?と疑問に思った。自分のやっているフェンシング鉄の剣は折れ、再生不可なためお金を出して埋め立てゴミにしている現状がある。この状況をどうやって解決し、スポーツゴミと向き合うかが大きな課題だと思う。まず、フェンシングの剣の素材について調べ、鉄が主なものということがわかったため、どうやったらアップサイクルできるのかを考えた。鉄であることから切ったり溶接をする事ができることを知り、地元の企業様にお願いをし、まげる実験、溶接をした部分の耐久性などを調べた。その結果、直線的なもの➕溶接であれば製品になりそうだったので、折れた剣をアップサイクルしたアイアン用具かけを製作した。製作後は沼津市が行う全国大会にあわせ、作品展示、アップサイクル、スポーツゴミについての意識調査アンケートブースを作らせてもらい、フェンシングでどれだけのスポーツゴミがでるのか周知し、アップサイクルの提案をした。

(3) 審査委員特別賞 審査委員会事務局コメント (静岡県教育委員会 教育政策課 人権・教員育成室長 中山 靖子)

特別賞を受賞したみなさん、おめでとうございます。

掛川市立西中学校の取組『いいじゃんイモ』は、社会科の学習を通して、日本の食糧自給率の低さや、貧困問題があることを知ったことがきっかけで活動が始まりました。粘り強く野菜を栽培してこども食堂へ届ける取組は、たくさんの人を笑顔にする心温まる活動です。プランター栽培に限界を感じ、学校の花壇で栽培を始めたところに、みなさんの熱意が感じられました。加藤学園暁秀高等学校の取組『スポーツ×SDGs環境に配慮したスポーツを!』は、スポーツによって排出されるごみ問題に目を向けました。身近な課題を自分事として捉え、地元企業に協力をお願いしたり、大会においてスポーツごみのアップサイクルを提案したりしています。課題解決に向けて周囲に働きかける行動力と、斬新な着眼点に感心しました。

いずれも、SDGsの理念を理解し、“できることをやってみよう”と一歩を踏み出し、試行錯誤を重ねた素晴らしい取組でした。その踏み出した一歩が周囲の人を巻き込んで、よりよい未来を創っていくのだと思います。これからも、みなさんの取組に期待しています。

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審査委員総評

総評(静岡大学教育学部教授 田宮 縁 審査委員)

受賞校のみなさん、おめでとうございます。

総合的学習の時間等の授業時間、委員会、部活・サークル等、さまざまな取り組みがありました。年を重ね、SDGsの理念の理解も実践内容の質も高まってきていると思いました。誌面も限られておりますので、3つの視点から総評させていただきます。

◯学校から社会へのメッセージ〜多くの方に届けたい取り組み

特に、特別支援学校の取り組みは、今まで行ってきた教育活動をSDGsの視点から捉え直し、生徒のみなさんの行っていることへの価値づけをされていました。先生方がSDGsの理念を理解されているからこそ可能となったものです。地域との連携のもと、一人一人の個性に合わせた教育的な価値の含まれた活動をされていました。「個別最適な学び」の一つのスタイルが示されていたように思います。

◯ストーリーとして語れる活動と活動のつながり

加藤学園暁秀初等学校の取り組みのきっかけは、地域の企業に依頼した『お魚教室』。事後学習の社会科『水産業』での学習から地域の海のゴミ問題へ。課題を解決するために子ども達はさまざまな活動に取り組んでいきます。質の高い実践はストーリ性とともに、拡張性とともに未来への可能性を感じることができます。その背景あるカリキュラム・マネジメントを想像することは難しくありません。アクションに至るまでの時間の重要性を学ぶことができました。

◯エージェンシー発揮の根底には楽しさがある

島田市立川根中学校(自然グループ) では、昨年度、野守の池のゴミ問題と外来種の増加という課題を知り、今年度はゴミ箱の設置や外来種を使った肥料づくりに取り組まれていました。役所等との連携の中でゴミ箱の設置によりゴミは減少、釣った外来種は肥料として活用され、環境の改善を果たしたといってよいでしょう。ビデオでは、楽しそうに活動している様子を理解することができました。継続性と発展性の背景には、自分ごととしての課題と活動の楽しさは欠かせないということです。

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企業賞

(1) あいおいニッセイ同和損保賞 (あいおいニッセイ同和損害保険株式会社)

牧之原市立川崎小学校 6年生 『安心して住み続けられる街へ』

【取組】これまで防災の学習を進めてきましたが、地域の方が校舎の配置を知らなかったり、実際に地震が起きていない状況でも多くの人が避難してきたりした状況を知り、危機感をもちました。そこで、地域・隣接する保育園・川崎小学校合同で避難訓練を計画し、多くの人が一斉に逃げてくる様子を訓練シュミレーションしました。子ども主体で避難訓練を行ったことで、地域の方や保育園の先生方が主体的に動くきっかけとなり防災・避難について学校と一緒になって考えることができました。「校舎の中の様子が見られてよかった」「階段の場所と高さがわかってよかった」など実際に訓練を行ったことで見えてくるものがありました。

【企業コメント】実際の避難体験を通して、児童の皆様が自ら考え、主体となって近隣の地域・保育園と合同で「訓練シミュレーション」を実施したこと、学校と一緒になって防災・非難について考えるきっかけができたことの行動力が大変すばらしく、皆様の活動を表彰いたします。

今後も「安心して住み続けられる街」になるために、誰かを頼るのではなく「自らが防衛していく」という意識を広め、引き続き活動を頂くことを期待しています。

(2) イオンリテール株式会社 中部カンパニー賞 (イオンリテール株式会社 中部カンパニー)

県立静岡東高等学校 エコミラ 『アップサイクルバスボム~未来へつなぐ、静岡茶の新しいかたち~』

【取組】私たちは、飲めない茶葉に新たな価値を生み出すため、茶葉の香りをそのまま楽しめる入浴剤「静香ボム」を開発しました。勝山製茶様から提供いただいた茶葉を再利用し、香り・溶け方・色の出方など確認しながら試作を重ねました。また、10月の世界お茶まつりでは来場者200名に体験とアンケート協力をいただき、香りの良さや“静岡らしさ”で高い評価を得ました。一方で、型崩れや安全面などの改善点も明確になりました。これらの活動は、資源を大切に使うSDGs12「つくる責任・つかう責任」の実践にもつながっています。

【企業コメント】アップサイクルと資源循環を促進する素晴らしい活動です。飲料用に適していない茶殻の再利用を考え新しい価値を生み「つくる責任 つかう責任」を具現化した取組内容です。

また、静香ボムを作成するだけでなく、使用者(消費者)にアンケートをとり、静香ボムの特徴と課題を抽出することで今後の品質向上及び利益を生み出すための活動も評価できます。

(3) レタスはELFIEで賞 (ELFIE GREEN株式会社)

県立浜松商業高等学校 調査研究部 『HAMASHO SDGs×調査研究部』

【取組】地域食材を活かした新たな餃子開発に向け、現地調査・市民アンケート・試食会を通じて課題を整理した。特に、地元産あおさの認知度の低さや差別化の難しさに対し、石松餃子との連携で「あおさ餃子」を試作。子供から高齢者まで幅広い層の意見を反映し、味・見た目・地域性を兼ね備えた商品として改良を重ねた。その結果、地産地消と地域ブランドの強化を両立する形で商品化につなげた。

【企業コメント】皆さんの取り組みは、浜松餃子という地域ブランドの課題を丁寧に見つめ直し、味・素材・地域性という本質的な価値に向き合った点が大変印象的でした。

購入額や知名度だけでなく、「なぜ選ばれ続けるのか」「地域にどのような価値を残せるのか」を問い直し、現地調査や市民アンケート、試食会を通じて課題を整理した姿勢は、まさにELFIE GREENの企業活動にも通じる部分になります。特に、地元産あおさに着目し、企業と連携しながら商品化までつなげた点は、地域経済の活性化と環境への配慮を同時に実現する優れた取り組みだと評価しました。

また、子どもから高齢者まで幅広い声を反映し、「長く愛される商品」を目指して改良を重ねた姿勢は、SDGs目標8「働きがいも経済成長も」、目標14「海の豊かさを守ろう」の両立を、食という身近なテーマで具体的に示しています。「美味しさで社会貢献できる」という気づきはELFIE GREENのテーマでもあり、これからの社会にとって非常に重要な視点です。

今回の経験は、皆さんが将来どの分野に進まれても、必ず活きる力になるはずです。ぜひこれからも、地域の魅力を見つめ直し、行動し、発信することで、新しい価値を生み出し続けてください。皆さんの今後の挑戦と成長を、心より期待しています。

(4) エスパルス賞 (株式会社エスパルス)

県立御殿場高等学校 御殿場高校創造ビジネス科 『御リンピック2025~赤ちゃんからシニアまで目指せ人生の金メダル~』

【取組】御殿場市の課題「市民のスポーツ習慣不足」に対し、生徒は気軽に体を動かせる企画「御リンピック」を発案し、市スポーツ協会主催イベントで運営している。今年度で3年目を迎え、市民から高評価を得て認知度も向上。しかし、キャッチコピー「赤ちゃんからシニアまで目指せ人生の金メダル」に反し、シニア層の参加促進は依然課題である。シニア参加率向上を目指し、シニアクラブ会長に御殿場の高齢者の運動状況を伺い、実際のレクリエーションゲームを紹介・体験。さらに、生徒考案のゲームも試して助言を得ることで、参加促進の工夫を検討した。今年度はシニア限定「御殿場カルタ大会」を新設し、参加賞を従来のお菓子釣りに加え、シニア向けに入浴剤釣りを追加。一方、人気の赤ちゃんハイハイレースは継続し、子供向けにはシンプルで楽しめるゲームを考案。世代を超えて楽しめる仕掛けを充実させ、地域全体が運動を身近に感じるイベントへと進化した。

【企業コメント】エスパルス賞の受賞、おめでとうございます。「市民のスポーツ習慣不足」という地域課題に着目し、その課題解決にむけて、「御リンピック」という企画を発案し、試行錯誤を繰り返しながら継続的な活動を行っている点を評価させていただきました。今年はシニア参加率の向上を目指して、ノベルティやレクリエーションの内容を工夫し、シニア層の取り込みに成功。人気の赤ちゃん向けの企画は継続し多世帯間の交流に一役買っている点についても評価を高めた一因となりました。

清水エスパルスは、御殿場市とはファミリータウンパートナーシップ協定を結んでいます。SDGsの理念のもと、地域の持続的な発展のため、今後一緒に取り組む機会があれば嬉しく思います。

(5) 静岡銀行賞 (株式会社静岡銀行)

加藤学園暁秀初等学校 5年オープンプランクラス 『ほし組SDGsプロジェクト〜未来を変える僕らの一歩〜』

【取組】海のゴミは陸から流れてくるものも多くあることを知り、まずは近隣の公園のゴミ拾い。その後川・海のゴミ拾いを行った。どんなゴミが落ちているか分析し、分別。再利用できるものは再利用。ビンの破片をレジンで固めたアクセサリー制作、シーグラスを使った写真立て制作、プラスチックを溶かしたシーリングスタンプ制作などを行った。制作物を学校のバザーや地域のお店で販売し、寄付を集めた。販売ブースには、取組について説明したボードを設置。活動について、ブログや、Google Siteを使って制作したホームページ等でも発信。SDGsについての啓蒙活動に取り組んだ。また豪州研修の際には、現地校でも活動について説明を行った。

【企業コメント】みなさんが「海洋汚染」という大きな課題に真剣に向き合い、身近な公園や千本浜のごみ問題に気付き、自分たちの力で解決しようと行動したことをとても素晴らしく感じます。清掃活動にとどまらず、集めた素材を再利用して作品を生み出し、販売や発信を通じて地域や海外へ活動を広げた点は、この取組の大きな魅力です。また、世界の海が同じ課題に直面していることに気付き、オーストラリアの人々にも活動を伝えようとした姿勢から、より良い未来のために学び続けようとする強い想いと行動力を感じました。

これからも「小さな一歩が未来を変える」という気持ちを大切に、地域と世界に向けて挑戦を続けてください。

(6) セブン-イレブン・ジャパン賞 (株式会社セブン-イレブン・ジャパン)

掛川市立原谷小学校 まちづくりチーム 農業チーム 商業チーム 『~持続可能な地域を目指して~』

【取組】私たちの地域では、今年度の学校統合からも分かるように人口減少が深刻であるため、総合的な学習の時間「原谷タイム」では3つのグループに分かれて持続可能な地域づくりに取り組んだ。まちづくりチームは、地域の魅力を楽しく学べるようにオリジナルのカードゲームを制作し、まちおこしに繋げる活動を行った。商業チームは、地域のお店と協力し、原野谷地区の特産を使ったパウンドケーキを開発して販売し、地元産品の価値を広める役割を担った。農業チームは、農家の方々に聞き取りを行う中で課題を見つけ、今回は作物に被害を与える害虫・ジャンボタニシの駆除に取り組んだ。3チームそれぞれが地域の現状を踏まえ、できることを考え行動することで、課題解決に向けた一歩を踏み出すことができた。

【企業コメント】セブン-イレブン・ジャパン賞の受賞、おめでとうございます。

みなさんが地域の未来のために、様々な方向から課題を考え、力を合わせて工夫を重ねた姿勢は、地域とともに歩む私たちの考え方とも重なり、大変心強く感じました。また、自分たちだけで進めるのではなく、大人や専門家の意見にしっかり耳を傾け、こどもだけでは実現できないことにも挑戦の幅を広げていった点もとても素晴らしかったです。私たちセブン-イレブンも、全国で地域の方々と協力しながら課題解決に努めており、みなさんの取り組みに強い共感を覚えました。これからも地域の未来を思い続け、挑戦を重ねてください。セブン-イレブンは、これからもみなさんの活動を応援しています。

(7) 天神屋賞 (株式会社天神屋)

島田市立川根中学校 お茶ピザグループ 『ピザで観光客を増やそう』

【取組】家山駅にはお店がありますが、観光客がよっていかないため、閑散としています。私達は、家山駅周辺が賑わわないのは、川根地区の過疎化が進んでいることや、観光客に良さが伝わっていないことが原因だと考えました。川根の名産物を使って食べ物を作り、川根の活性化をしようと提案しました。そこからプレアクションで「川根で有名なものはなんですか?」とインタビューし、去年の夏のマルシェでお茶ピザについて宣伝をし、今年の川根の日にピザの仕込みを行い、夏のマルシェで販売しました。

【企業コメント】家山駅周辺の課題に真正面から向き合い、川根の魅力をどう伝えるかを自分たちの手で探り、行動に移してきた姿勢に、私たちは深く感動しました。地域の方へのインタビュー、マルシェでの発信、そしてお茶ピザの開発と販売。試行錯誤を重ねながらも、川根の未来を思い、挑戦し続けた皆さんの姿は、まさにSDGsの理念そのものです。

お茶の味を出す難しさに向き合いながらも、次の一歩を考え続けるその前向きさは、地域を動かす大きな力になります。天神屋も、地域の食文化を大切にしながら挑戦する皆さんを心から応援しています。

これからも川根の魅力を、自分たちの言葉とアイデアで広げていってください。皆さんの取り組みが、地域の未来を明るく照らしていくと信じています。おめでとうございます。

(8) 株式会社ローソン賞 (株式会社ローソン)※同一校一括受賞

袋井市立袋井南小学校 チーム2 『SDGs~12つくる責任つかう責任~』

【取組】わたしたちのクラスや学校では、給食を残す人が多かったり、減らさずに後から残す人がいます。電気の無駄づかいいをしてしまったり、ポイ捨てをしたりで無駄になっているものの量が増え二酸化炭素が増えてしまっています。給食の食べ残しを少なくするようにみんなで頑張って食べていると「みんなで何か1つのことをする」というみんなの仲も深まったと思いました。

袋井市立袋井南小学校 地球温暖化防止グループ(さくら・はるひ・ゆう) 『地球温暖化』

【取組】アースキッズチャレンジで最初に今の地球はどうなっているか教えてもらいました。このことを元に、回転のエネルギーを使い発電したり、ごみの分別について詳しく教えてもらいました。そして、教えてもらったことを家で実行しました。取り組みを通して、私は電気や水の無駄遣いを減らすことや、ゴミの分別を頑張るのは、とても大変で、難しいことなんだと気づきました。

袋井市立袋井南小学校 松と笹 『地球温暖化にどう向き合うか~SDGsの大切さ~』

【取組】•社会科見学のとき、ゴミがどこかにいかないよう目を光らせていた。

•食品ロスを減らすため、給食をおかわりしたり、給食を残らせないようにした。

•近めの場所へ行くときは、車を使わず、自転車や、徒歩で移動した。

袋井市立袋井南小学校 進め!!地球温暖化防止 『なんで海の豊かさを守ろうがあるのだろうか』

【取組】ゴミを拾って家で捨てたり、捨てていた人に注意をしたり、ゴミを家で捨てたり、友達のゴミを捨ててあげたり、休みの日に海を行ってゴミを集めたり捨てたりして問題解決をしました。僕達がやった目標ができて嬉しかったです。

 

【企業コメント】取り組まれた課題のいずれもが、弊社としても解決が必要です。

4グループそれぞれが身近な事から問題を提起し、その課題に真摯に取り組む姿勢に共感しました。みなさんのチャレンジしようとする姿勢は、わたくしたちの理念である“みんなと暮らすマチ”の人達の幸せにもつながっていくと考えています。

今回は4グループに分かれての発表となっていましたが、すべて関連すると考え、一括受賞とさせていただきました。より良い社会の実現に向けて、一緒に取り組んでいきましょう。

(9) JA静岡中央会会長賞 (JAグループ静岡)

県立清水特別支援学校 清水特別支援学校中学部 『じまんがいっぱい、私たちの清水』

【取組】「清水のじまん」については1年生は清水の食べ物について調べて、「清水のじまんピザ」をLA BALENA VOLLANTEさんと作りました。2年生は文化や歴史について調べて、清水みなとかっぽれ、たちばな蜂文未会さんを講師に招き「お日待ち太鼓演奏」を習いました。3年生は名古屋と清水の比較をして魅力に気づきました。「松葉かき」は中学部は清水第五中の特別支援学級と交流をしながら取り組みました。高等部は年4回、PTA奉仕作業としても年5回の活動計画をしており、一般社団法人3rings projectさんと協働もした学校をあげての継続した活動として取り組んできました。

【企業コメント】このたびは、企業賞の受賞おめでとうございます。

貴校は、「清水のじまん」について学び、清水のまち全体のウェルビーイングへと広げようとする思いが伝わる、意義深い取組みでした。

また、「自分たちは地域社会の一員であり、地域に支えられ、また地域を支えている」という自己肯定感と郷土愛を自然と育んでいると感じました。SDGsの観点から見ても、非常に先進的で温かみのある実践だと感じ、企業賞に選考しました。生徒の皆様のますますのご活躍を心から祈念申し上げます。

(10) 静岡県地球温暖化防止活動推進センター賞 (静岡県地球温暖化防止活動推進センター)

オイスカ浜松国際高等学校 環境SDGsプロジェクト 『マリンスポーツで地方創生~エコサップごみ拾い競争~』

【取組】浜名湖は生態系、観光、歴史・文化、水資源としての価値があるが、景観や生態系に漂流ゴミや不法投棄による水質汚濁が問題となっている。地元高校生がSUPを用いてゴミ拾い啓発イベントを実施。到達困難なエリアもカバーし、ゴミの分別・計測を通じて構成分析を可能にした。この取組は、参加者の環境保護意識を向上させ、地域コミュニティを活性化。漂流ゴミ除去が生態系保護、自然美の維持、観光・移住促進に寄与し、高校生の能力向上と自己肯定感を高める効果も。地域参画型活動が循環型社会への貢献を示す事例となった。

【企業コメント】地元の問題を解決するのみならず、“新たな魅力”も創ってしまおう!そんなみなさんの意気込みと、今後の輪の広がりが感じられる取組みがとてもステキですね。

みなさんは、自分たちがいる場所をまずよく見つめ、見つけたいくつかの課題について、多様な策を講じて、実際に調査・分析・普及啓発などを行い、さらにユニークな「SUP(サップ)とごみ拾いを繋げるイベント」を作り上げました。それは地域の生態系保護・新たな環境教育効果・観光価値創出にもつながっています。

地域の様々な主体との協働により、さらにみなさんの“持続可能な開発”アクションが発展していくことを期待しています!

(11) 静岡ブルーレヴズ賞 (静岡ブルーレヴズ株式会社)

県立浜名特別支援学校 浜名特別支援学校 『浜名特別支援学校の環境教育実践紹介 ~体験し、気付いて実践する身近なSDGs~』

【取組】2年計画で研究を行った。1年目のR6年度は、本校周辺の環境の魅力について教師が考え、知ることができるようしたいと考えた。各学部の年間指導計画の見直しや、定期的な全体研修の機会の設定をした。研修では、学校周辺の環境やその中にある学びについて考えたり、研究推進担当が外部研修で学んだ内容を伝達したりした。また、掲示板を活用し、児童生徒が学校周辺の環境に興味を持てるように生き物マップを作った。2年目の本年は、昨年度考えた魅力を生かして、児童生徒が気付いて実践する授業づくりについて、全体でのグループワークを通して考え、実践してきた。

【企業コメント】県立浜名特別支援学校の皆さんの取り組みは、身近な環境をよく見て、感じたことを大切にしながら、SDGsを自分ごととして実践している点がとても素晴らしいです。学校周辺の自然や日常生活に目を向け、一人ひとりができることを考え、行動につなげている姿から、大きな学びの力を感じました。皆さんの気付きと行動は、地域や社会をより良くする力になります。

 今後、静岡ブルーレヴズとしても、皆さんと一緒に取り組める機会があれば大変うれしく思います。

(12) 静岡ミツウロコフーズ賞 (静岡ミツウロコフーズ株式会社)

県立吉原工業高等学校 理数化学科 PETボトルキャップ再資源化ユニット 『3Dプリンターを使ったものづくりで環境啓発 PETボトルキャップの再資源化プロジェクト』

【取組】海岸に打ち上げられているプラスチックごみがとても多い(特にペットボトルのごみが多数)。ごみ拾いや地域清掃を行う以外に、「ごみを減らすための取り組み」が必要である。地元企業に協力を仰ぎ、セルロースナノファイバーCNFを活用して、ペットボトルキャップを3Dプリンター用フィラメントに再資源化した。この環境にやさしい材料を使ってグッズを開発し、これを地域の人に使ってもらうことで、環境に興味を持ってもらうことを狙いとした環境啓発活動を行った。

【企業コメント】静岡県立吉原工業高等学校・理数化学科の皆さんが進めた、PETボトルキャップをセルロースナノファイバーと組み合わせて再資源化し、3Dプリンター用フィラメントとして生まれ変わらせる取組は、科学的探究心と実践的な創意工夫が光る素晴らしい挑戦です。身近な海岸のごみ問題を自分事として捉え、地域企業と協力しながら解決策を形にした姿勢は、未来を切り開く力そのものです。

皆さんの努力と情熱に心から敬意を表し、当社は本プロジェクトを静岡ミツウロコフーズ賞として表彰いたします。これからの挑戦も大いに期待しています。

(13) ジヤトコ賞 (ジヤトコ株式会社)

県立御殿場特別支援学校 高等部2年BC組 『SDGs:「防災とわたしたちのくらしのこれから」』

【取組】1学期は、地域の被害想定を調べたり避難生活で必要な物や快適に過ごすためのグッズを作ったりする活動を行った。2学期には、保険会社の方より地震についての総論や家族での備えの大切さを教わり、家族と家の備えについて調べた。地域の消防署に行き災害時に救助されるのかという公助について学ぶことができた。危機管理局の方からは、通学路や校内の危険箇所のフィールドワークを行い災害から身を守ることの方法や重要さについて学んだ。起震車では突然の揺れが起きた時にはできることの限界があることに気付いた。市危機管理課の方には調べたことや学んだことの発表を行い今後の学習をさらに深め備えを充実させる為のアドバイスをいただいた。

【企業コメント】企業賞受賞おめでとうございます。南海トラフ地震について調べ、防災学習を通して家族や地域で共に減災のためにどのような街づくりにしたいのかを考えるという視点に大変共感いたしました。

私たちジヤトコ株式会社もサステナビリティの重要課題の一つに「災害対策」を掲げており、自分の会社を守るだけでなく地域住民の安心・安全の確保の協力体制を整備しています。

いつ起こるかわからない災害に向けて、「地域を守る」ことを一緒に取り組んでいきましょう。

(14) 第一生命保険株式会社賞 (第一生命保険株式会社)

島田市立川根中学校 桜組 『桜で町おこし』

【取組】川根地域のマルシェに参加し、桜を使ったお菓子を販売しました。その際、朝日園さんに協力していただき桜スノーボールと桜フロランタン、桜かき氷を作りました。川根地域のマルシェは3回行いました。ほかには川根の桜保護と、植樹のために川根温泉で募金活動をしました。川根中学校のグラウンドに桜が植えてあるので、その周りの草取りをしました。

【企業コメント】島田市立川根中学校(桜組)のみなさん、第一生命保険株式会社賞のご入賞、おめでとうございます。桜の花ことばは「精神美」「純潔」「優美な女性」。川根地域の美しい桜はまさにこの花ことばに相応しいと思います。その美しさをマルシェや募金、草取りを通じて発信している取組は素晴らしいと評価しました。川根地域の活性化のために引き続きお取組みいただければ幸いです。

(15) TOKAIグループ賞 (TOKAIグループ)

掛川市立西中学校 特別支援学級(8,9組合同プロジェクト) 『いいじゃんイモ』

【取組】日本では食糧自給率の低下により、海外からの輸入に大きく依存する状態が続いている。また、貧困の差が広がり、十分な食事をとれていない人がいる一方で食材を無駄にしてしまう現状もある。地域全体で、食の支援や地産地消の取り組みが求められている。学校の土地を耕し、野菜を育て、子ども食堂へ寄付する取り組みを行っている。自分たちで育てた野菜を届けることで、食の大切さや支え合いの心を学んでいる。地域の人々とつながりを通して、小さな行動から食の支援を広げている。

【企業コメント】「SDGs 1 貧困をなくそう」と「SDGs 2 飢餓をゼロに」をターゲットとして、自分ごとに置き換えて、自分たちが今できることに一生懸命取り組んだことは素晴らしいと思います。

TOKAIグループでは、食の大切さと、静岡の食の魅力を広く知っていただくため、「カンパイ&マルシェ」という地域活性化イベントを毎年開催しています。コーポレートスローガンである、暮らしに社会にもっと笑顔を。を合言葉に、地球上の誰一人取り残さない、持続可能性のある社会を目指しています。

これからもみなさんで地域のために考え、誰もが笑顔になれるような活動を継続してほしいと考えています。おめでとうございます。

(16) 東京海上日動SDGs賞 (東京海上日動火災保険株式会社静岡支店)

県立藤枝特別支援学校 高等部 農耕班 『環境にやさしい農業』

【取組】私たちは、エアコンの使いすぎや生ごみが多いことを課題として考えました。そこで、暑い夏にエアコンを使う時間を減らすために、校舎の窓の外に緑のカーテンを作りました。植物の力で影を作り、涼しく過ごすことができました。また、生ごみを集めてたい肥にし、畑の土にまぜて野菜作りに生かしています。身の回りの工夫で、地球にやさしい生活を目指しています。活動をとおして、ごみも工夫次第で資源になることに気づきました。生ごみをたい肥にして畑の土にまぜると、野菜が元気に育ち、とてもやりがいを感じました。自分たちが出したごみから新しい命が生まれるようで、嬉しかったです。

【企業コメント】エアコン使用によるCO2排出の問題に対し、緑のカーテンで自然の力を活かして涼しさを確保した点は、省エネにもつながる優れた工夫です。また、生ごみをたい肥として活用し、野菜づくりに生かした取り組みは、ごみを資源に変える循環型の発想であり、自分たちが出したごみから新しい命が生まれる体験は、持続可能な未来をつくる意識を育む貴重な学びです。ぜひ今後も、小さな一歩を積み重ね、地域とともに環境にやさしい行動を広げていってください。

(17) 日本生命保険相互会社賞 (日本生命保険相互会社 静岡支社)

城南静岡高等学校 城南静岡高等学校普通科3年生 『健康プロデュースイベント開催at駅前広場』

【取組】高校で行う体力テストを多くの世代に実施することで、自分の体力や運動機能を客観的に知ることで、健康に対する関心を高めもらおうと「健康プロデュース」というイベントを駅前広場で行いました。駅(移動・ショッピングなど)を利用する様々な年代に、体力テストにチャレンジしてもらい、各年代の平均値と自分の測定値を比べてもらいました。また医療専門学校の方にも協力をしてもらって、ストレッチの方法などの相談ブースも設けました。あわせて、駅前広場の賑わいを創ることにも繋げようと、地元の規格外野菜・果物を使った豚汁やデザートを提供するブースも設けました。

【企業コメント】当イベントの参加者が、人生100年時代をより充実したものにするために自身の運動機能を気軽に把握してもらう取り組みが素晴らしく、このような取り組みが、静岡県の健康寿命全国No.1の維持に繋がるものと感じました。また、地元の規格外野菜・果物を使った豚汁やデザートを提供するブースも設けることで、健康以外の興味を持つ層も誘引され、より多くの皆さんに体験をしてもらうことができたと思います。

弊社が目指す社会像である『誰もが、ずっと、安心して暮らせる社会』という理念とも合致する本取組を企業賞といたしました。

(18) マックスバリュ東海賞 (マックスバリュ東海株式会社)

県立沼津特別支援学校 紙工芸班 『ぼくにもできるSDGs~シードペーパーで花いっぱいの学校を~』

【取組】学校では紙ごみが多く発生し、十分に再利用されないまま捨てられていました。また、多様な仲間が、それぞれの力を活かせる活動も必要としていました。環境への負荷と、みんなが関われる機会の不足という二つの課題に向き合い、「できること」を起点にした新しい取り組みを考えることが求められていると考えました。シュレッダー作業が得意な仲間の力を生かし、使い終わった紙を再利用するシードペーパーづくりに取り組みました。まず、その仲間が細かくしてくれた紙をみんなで集め、水と混ぜて形を作り、乾かして一枚の紙に仕上げました。工程ごとに協力しながら進めることで、紙ごみだったものが花を咲かせる新しい製品へと生まれ変わりました。仲間の“できること”から始まった小さな取組が、環境を守る行動やチームのつながりに広がることを実感しました。「ぼくにもできるSDGs」という思いを大切に、今後も活動の輪を広げていきたいと考えます。

【企業コメント】自分の好きなことが、「花を咲かせたい」というみんなの共通の目標になり、みんなの思いが形になる、素晴らしい取り組みに進化していると感じました。

皆さんの植えたシードペーパーが、学校を花いっぱいに彩って、地域を明るくしていただけることを期待しています。

(19) 三井住友海上 静岡支店賞 (三井住友海上火災保険 静岡支店)

島田市立川根中学校 自然グループ 『野守の池の環境を改善する』

【取組】野守の池に外来種が増えてきていることが課題です。外来種には、ブルーギルやブラックバスなどがいて年々増えてきています。他にも野守の池の周りにタバコやペットボトルなどのゴミも多く捨ててあったことも課題です。僕達は、課題解決に向けて2つのアクションを行いました。一つは、ゴミ箱を設置するもう一つは、釣った外来種を肥料にするです。野守の池の比較的ゴミが多いところ2箇所にゴミ箱を設置しました。釣った魚は、干して乾かし、砕いて肥料にしました。

【企業コメント】野守の池で起きている外来種の増加やごみ問題という身近な課題に目を向け、自分たちで行動を起こした点を高く評価し、選定させていただきました。ごみ箱の設置や外来種を肥料として活用する工夫は、環境を守るだけでなく、資源を無駄にしない発想につながっていると思います。また、活動を通して地域の方々と協力する必要性に気づいたことは、持続可能なまちづくりに欠かせない大切な視点です。今回の学びを次の行動へと広げ、地域の未来を守る力としてさらに成長されることを期待しています。

(20) 明治安田賞 (明治安田生命保険相互会社 静岡支社)

県立清水特別支援学校 高等部 『人々の笑顔と幸せのため 未来につなげ 私たちのSDGs』

【取組】「廃材から製品を作る」これは私たちの作業学習のテーマである。6つの作業班がそれぞれに地域の企業と連携しながらリサイクルを進めている。例えば、企業から頂いたガラスを規格の大きさに切って電気炉で焼いて食器やアクセサリーにしたり、JAしみずから頂く地域ブランドの二級品野菜や果物を乾燥加工してドライ製品を作ったりと製品化している。製品は、地域の方に販売し喜ばれている。私たちの「製品をとおして毎日を笑顔で過ごして欲しい」と願う活動は、地産地消や廃棄物減少など環境問題の改善に加え、人々の健康や幸福な生活への貢献など、世界の課題解決の小さな一歩につながると考える。

【企業コメント】社会において物が豊富になった一方で廃棄処分することが増えています。本件は今後社会にとっての課題であり、すべての国民が意識すべきことであると思います。本課題を持ち、廃棄されそうな物をリサイクルし、お客さまに感動を与えることは本当に感銘を受けました。当社も「ひとに健康を、まちに元気を」を経営理念とし活動をしています。お互いにつながり、ふれあいを大切にし、社会に感動を与えることを目指して今後も活動して行きましょう。

(21) 米久株式会社賞 (米久株式会社)

加藤学園暁秀中学校 中学校2年生(1組~3組) 『GOM(暁秀岡宮災害マップ)2025』

【取組】災害時の高齢者の方々のための地図作成し、配布しようと決定した。調査する前に、体の不自由さを実感するため、シニア体験セットで体験した。避難所周辺の危険箇所を歩き、道の傾斜、道幅の撮影、歩く大変さを想像し、記録した。10月初めには、3つのクラスの調査をまとめた。10月末、近所の高齢者施設の利用されている方に本校へお越しいただき、地図を発表した。更に危険箇所を施設長さんと利用者さんで実際見に行って確認いただいた。完成までには市役所の方、岡宮の高齢者の方などに見ていただく必要があり、11月に入り、市役所から完成のためのアドバイスをいただいた。12月に再度描き直し、1月完成を目指す。

【企業コメント】地域の高齢者の方々の安全を守るため、実際に地域を歩いて危険箇所を調べ、防災マップづくりに取り組んだ皆さんの行動力に感銘を受けました。地域の方々からの助言を生かしながら改善を進めた姿勢は、「住み続けられるまちづくり」に繋がっています。わが社は、生活に欠かせない“食”を支える企業として、災害時にも製品を安定して届けることを使命と考え、日頃から防災訓練や防災意識向上に努めています。皆さんの取り組みは、未来の安心をつくる大切な一歩として、私たちの思いとも深く重なります。

これからも防災への意識と備えを重ね、地域の防災力をさらに高めていきましょう。

(22) リコージャパン 静岡支社長賞 (リコージャパン株式会社 静岡支社)

焼津市立焼津中学校 保健専門委員会 『SDGsからの防災・減災・ケガ予防 ~助けられる人から地域を支える柱へ~』

【取組】私たちはまず、中学生として防災知識とSDGsを学習し「助けられる側から地域を支える柱へ」という意識を共有しました。この学びを形にするため全校生徒・先生から川柳と絵を募集し、オリジナルの防災カルタを制作しました。その後、すぐに中学生になる小学校高学年の人たちにも「助けられる人から助ける人へ・地域の人を守るんだ」という意識を持ってほしいと思い、小学校高学年版にカルタをリメイクしました。制作したカルタは中学校区の小学校に配布し、さらにカルタの川柳をもとにした小学生向けの防災ショート動画を作成しました。今後は市内の全小学校がカルタと動画を自由に活用できるようデータ公開をしようと考えています。

【企業コメント】焼津中学校のみなさんは「共助(きょうじょ)」に注目し、“助けてもらう立場” から “地域を支える立場” へ意識を変え、全校で同じ思いをもちながら活動してきました。さらに、「地域の人を守る気持ち」を次の世代につなぐため、小学生にも活動を広げているところが、とてもすばらしい点です。

 私たちリコージャパン静岡支社でも、お客様と地域をつなぐ「共助の輪プロジェクト+(プラス)」という取り組みを進めています。みなさんの活動は、私たちの会社の大切な考え方「三愛精神」とも一致しているため、今回、企業賞として選ばせていただきました。これからも活動を続け、焼津中学校の伝統となるような取り組みにさらに発展していくことを期待しています。

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奨励賞

  • 静岡大学教育学部附属浜松小学校(5年1組No10グループ) 『SDGs10番人や国の不平等をなくそう』

  • 静岡大学教育学部附属浜松小学校(5年2組海グループ) 『SDGs14番海の豊かさを守ろう』

  • 森町立旭が丘中学校(森の宝箱グループ) 『特産品やポスターを使った森町の活性化』

  • 島田市立川根中学校(ゴミアート部) 『ゴミアート』

  • 島田市立川根中学校(川根復興隊) 『英語パンフレット作り』

  • 島田市立川根中学校(歴史グループ) 『笹間神楽探究活動』

  • オイスカ浜松国際高等学校(インターアクトクラブ) 『眠っている食品を誰かの笑顔に』

  • 学校法人誠心学園浜松開誠館高等学校(浜松開誠館中学校・高等学校 SDGs部) 『地域で進む資源ロスと海洋汚染への対策』

  • 城南静岡高等学校(普通科2年生) 『SDGsまぜそば』

  • 県立掛川特別支援学校(中学部1,2年1組) 『ひろがれ!SDGs!』

  • 静岡県立西部特別支援学校(高等部2類型(2)) 『西部特別支援学校高等部2類型(2)SDGsの取り組み』

 ※ホームページの仕様上、ローマ数字は半角数字で表記、丸数字はカッコ書きで表記しています。

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