静岡県教育委員会

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新県立中央図書館の整備について(トップページ)

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ページID1031927  更新日 2026年1月23日

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お知らせ

新県立中央図書館の整備方針の見直しについて

東静岡駅南口県有地に全館移転整備を計画している新県立中央図書館について、令和10年度の完成に向けて、令和4年3月に設計委託契約を締結し、令和7年3月末まで基本・実施・修正設計を進めてきました。

しかし、国土交通省から「静岡県からの要望(申請)に全額応えることが困難である」旨の連絡があり、その後も協議・調整を重ね、新たな財源確保も検討してきましたが、財源不足を生じることとなったため一旦立ち止まって整備計画を見直すこととしました。

新館の整備に関する経緯については、リンク先ページよりご覧ください。

新県立中央図書館整備見直しの方向性について

新県立中央図書館の整備方針の見直しに伴い、庁内プロジェクトチーム(教育委員会、企画部、スポーツ・文化観光部)を設置し、図書館に求められる機能や、最適な事業手法などを検討してきました。

この度、プロジェクトチームでの検討の結果を、令和7年12月県議会で公表しました。

今後は、「新県立中央図書館整備見直しの方向性」に沿って具体的な機能や整備手法などを決定し、令和10年代中頃~後半の開館を目指して、整備を進めてまいります。

【概要】

(1)図書館機能の見直し

  • 基本的なコンセプトは踏まえつつ、「経済性」や「機能性」を重視し、サービス水準と費用対効果に優れた施設を目指す
図書館機能の見直しの方向性

区分

見直しの方向性

デジタル技術の活用

・県民が、居住場所や時間を問わず、利用できる環境を目指す

・利便性が高く、効率的に運営される図書館を実現

市町立図書館との役割分担

・県立図書館の役割は「市町立図書館の補完・支援」を基本

・市町立図書館の機能と重複しないように見直し

・蔵書を相互に利活用する「図書館ネットワーク」を強化

収蔵能力

・今後30年間で見込まれる150万冊程度を上限に見直し

蔵書の保管方法

書庫の分散化を含め、最適な手法を選択

新たな交流と

価値の創出

・東静岡地区全体の機能を最適化する観点から機能を見直し

(2)最適な事業手法・東静岡地区のまちづくり

  • 静岡市とのまちづくりの一体性を重視
  • 県有地の一体的な活用(2.43ヘクタール)を基本
  • 県の財政負担を軽減するため、民間活力の最大限の導入を軸として、最適な施設の配置や整備手法(例えばPPP/PFI、定期借地権方式による公募など)を検討

(3)今後のスケジュール

  • 「見直しの方向性」に沿って、具体的な機能や整備手法などを決定
  • 令和10年代中頃~後半の開館を目指す

これまでの経過(整備方針見直し前)

県立中央図書館は、施設の老朽化や狭隘化の問題が深刻化し、その運営方法について長期にわたり懸案となっていましたが、平成29年度に東静岡駅南口県有地に全館を移転整備する方針が決定しました。

これを受けて教育委員会では、新図書館の基本理念及び整備方針を集約し、令和2年度までに基本構想・基本計画・整備計画を作成しました。また、令和5年度には基本設計の概要について公表し、令和6年度には実施設計が完了しました。

東静岡周辺地区整備に関する情報についてはスポーツ・文化観光部企画政策課のページをご覧ください。

平成29年度~令和6年度

基本計画等データ集(最新版)

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このページに関するお問い合わせ

教育委員会新図書館整備課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3163
ファクス番号:054-221-3362
new_lib@pref.shizuoka.lg.jp