伊豆の国特別支援学校グラウンド芝生化

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ページID1016961  更新日 令和5年1月11日

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静岡県では、県内に芝生地を広げ、芝生と県民生活がより密着、調和することを目的とした「芝生文化創造プロジェクト」に取り組んでいます。芝生のグラウンドには、主に次のような効用があります。

  • ぬかるみ、砂ぼこりの防止
  • 表面温度を下げ、輻射熱を緩和
  • ケガの少ないスポーツフィールド
  • 天然芝の癒し効果
  • 元気な活動と生活リズムの修復

1 内容

伊豆の国特別支援学校(令和3年4月開校)の児童生徒、教諭等が、グラウンド(約2,900平方メートル)の芝生化に取り組みましたので、芝生グラウンドになるまでを紹介します。

2 芝生化の流れ

成長が早くサッカー場などでも使われている芝種「バミューダグラス」を「ポット苗」で植え付けることで、張り芝など他の工法と比べ安価で芝生化することができます。

芝生化のおおまかな流れ

  • 4月ポット苗づくり
  • 5月ポット苗育苗
  • 6月ポット苗植え付け
  • 7月・8月芝生育成
  • 9月芝生開き(完成)

3 作業の様子

ポット苗づくり(令和3年4月19日)

セルポットに土をつめ、「芝生の赤ちゃん」を植え付けました。高等部の生徒さんが指導役になり、つくったポット苗は12,500個!
6月の植栽に向け、皆で育てていきます。

写真:ポット苗づくり1

写真:ポット苗づくり2

写真:ポット苗づくり3

写真:ポット苗づくり4

ポット苗育苗中(令和3年5月14日)

高等部の生徒さんが毎朝水をやり、植え付けたポット苗は順調に育っています。
グラウンドへの植え付けは6月12日(土曜日)に行います。

写真:ポット苗育苗中1

写真:ポット苗育苗中2

グラウンドへの植え付け(令和3年6月12日)

順調に育ったポット苗をグラウンドに植え付けました。当日は天気にも恵まれ、全校児童生徒、保護者及び教職員が一丸となって作業を行うことができました。
今後教職員、高等部生徒が水やりや施肥などの育成管理を行い、9月には緑一面の芝生グラウンドが完成する予定です。

写真:グラウンドへの植え付け1

写真:グラウンドへの植え付け2

写真:グラウンドへの植え付け3

写真:グラウンドへの植え付け4

芝生育成中(令和3年7月13日)

植え付けから1か月で芝生は順調に成長し、大分緑が目立つようになってきました。
今日から芝刈りを行います。
適切な頻度で刈り込まれた芝生は密度が高くなり、擦り切れや病害への耐性も高まります。

1か月

写真:芝生育成中(1か月)2

芝生育成中(令和3年8月16日)

植え付けから2か月でグラウンド全体が芝生で覆われました。
9月には芝生開きができる予定です。
この日は雨だったので、芝生にアマガエルがいました。芝生は小さな生き物のすみかとなり、生物多様性の維持に寄与します。

写真:芝生育成中(2か月)1

写真:芝生育成中(2か月)2

芝生開き(令和3年9月1日)

ついに芝生開きの日を迎えました。
児童生徒たちは芝生に触ったり、寝っ転がったりしてふかふかの芝生を楽しみました。
これまでは体育館での運動が主でしたが、思いっきり走れる芝生のグラウンドができたので、外で過ごす時間も増えそうです。
今後は児童生徒たちが維持管理に参加しながら、授業等で使っていきます。
自分たちの手でグラウンドを芝生化できたので、グラウンドや学校に対する愛着も深まることでしょう。

写真:芝生開き1

写真:芝生開き2

写真:芝生開き3

写真:芝生開き4

写真:芝生開き5

このページに関するお問い合わせ

くらし・環境部環境局環境ふれあい課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2849
ファクス番号:054-221-3278
fureai@pref.shizuoka.lg.jp