公共事業の事後評価の概要

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ページID1028681  更新日 2023年1月13日

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公共事業の事後評価システムの概要

静岡県(交通基盤部、くらし・環境部、文化・観光部、経済産業部)が所管する事業(維持管理、災害復旧にかかる事業等を除きます。)で、事業完了後一定期間が経過した事業について、事後評価を行い、事業完了後に事業の効果、環境への影響等の確認を行い、必要に応じて改善措置等を検討し、その結果を同種事業の計画・調査へ反映することを目的とするもので、平成13年度から試行的に取組を開始し、平成16年度から本格的に取り組んでいます。

対象事業

次のような事業を対象とします。

  1. 事業完了後5年以内の事業(道路事業、河川事業、港湾事業等)又は事業完了後5年が経過した事業(農業農村整備事業、森林整備保全事業等)で、知事が規模及び特性を考慮して選定した事業
  2. 審議結果をふまえ、知事が改めて事後評価を行う必要があると判断した事業

事後評価の流れ

イラスト:事後評価の流れ

参考資料

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このページに関するお問い合わせ

交通基盤部政策管理局建設政策課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3533
ファクス番号:054-221-3582
kensei@pref.shizuoka.lg.jp