第3回東駿河湾都市圏パーソントリップ調査とは

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1029699  更新日 2023年3月9日

印刷大きな文字で印刷

イラスト:第3回東駿河湾都市圏パーソントリップ調査 タイトル

調査の概要

「パーソントリップ」とは、人(P : パーソン)の動き(T : トリップ)を意味します。
「パーソントリップ調査(PT調査)」とは、どのような人が、いつ、どこからどこへ、何の目的で、どのような交通手段で動いたかについて調査し、平日1日の全ての動きをとらえる交通実態調査です。

イラスト:調査の概要

調査の目的

交通実態調査の結果をもとに、現在の交通行動の把握・分析や将来の交通需要の予測を行い、地域の将来の望ましい都市交通のあり方を検討します。

東駿河湾都市圏では、第2回パーソントリップ調査(2004年~2006年)から10年以上経過し、この間に沼津市と戸田村の合併や伊豆の国市、伊豆市の誕生、新東名高速道路、東駿河湾環状道路の開通、富士山、韮山反射炉の世界遺産登録や伊豆半島ジオパークの世界ジオパーク認定に伴う観光客の増加など、交通を取り巻く環境に変化が生じています。
加えて、人口減少や少子高齢社会が本格的に到来し、本都市圏においても全国的に取組が進められている「コンパクト+ネットワーク」の推進が求められています。更には自動運転技術をはじめとしたICT技術が急激に発展し、本都市圏の交通施策へ活用することも現実的となってきています。
このような社会情勢変化に対応した新たな都市交通マスタープランを策定することを目的に、2015年度より第3回パーソントリップ調査を実施しました。

調査の実施方法

  • 調査対象
    調査対象地域は、東駿河湾都市圏(沼津市・三島市・御殿場市・裾野市・伊豆市・伊豆の国市・函南町・清水町・長泉町・小山町)の6市4町です。
  • 調査時期
    2015年12月~2016年2月
  • 対象者
    東駿河湾都市圏にお住まいの約28万世帯(5歳以上の方、約64万人)を対象としました。
  • 調査方法
    対象者の中から、住民基本台帳より無作為に抽出された約8万世帯(約21万人)のご家庭に対して調査票を郵送し、返送またはインターネットで回答する方法で実施しました。
  • 回収結果
    約2万世帯(約4万人)から回答を得ました。世帯回収率 約21%(個人回収率 約19%)

地図:東駿河湾都市圏

調査の流れ

2015年度よりスタートし、2018年度までの4か年で、将来の総合的な都市交通計画を策定しました。

イラスト:東駿河湾都市圏の交通まちづくりの流れ

調査結果の活用事例

調査結果は、東駿河湾都市圏のこれからの交通計画のために使用されるほか、地域の環境対策や防災計画など、住みやすいまちづくりを進めるうえでの重要な情報です。
これまで、以下のような施策の検討・調査のために使用されました。

これまでの主な活用事例

写真:調査の活用事例(公共交通計画、道路交通計画、自転車・歩行計画)

このページに関するお問い合わせ

交通基盤部都市局都市計画課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3204
ファクス番号:054-221-3640
toshikeikaku@pref.shizuoka.lg.jp