令和7年度の津波対策推進旬間は令和7年3月6日(金曜日)から3月15日(日曜日)までとなります!

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ページID1030076  更新日 2026年2月6日

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令和7年度津波対策推進旬間・津波避難訓練について

 本県の地域防災計画では、東日本大震災が発生した3月11日を含む10日間を、津波対策推進旬間と定めています。

 今年度は、令和8年3月6日(金曜日)から3月15日(日曜日)までを津波対策推進旬間とし、津波に対する正しい知識の普及を図るとともに、指定緊急避難場所及び津波避難施設(以下、「緊急避難場所等」という。)や、避難路などの点検等を通じて、津波避難における課題を再確認し、迅速かつ適切な避難行動を目指します。

 さらに3月8日(日曜日)を統一実施日として津波避難訓練を実施し、津波避難の習熟を図るとともに、成果や課題を整理し、今後の取組に活かしていきます。(夜間避難訓練を実施する場合や、統一実施日に実施できない市町では、地域の状況に応じて適切な日時を設定し、実施します。)

津波対策推進旬間パンフレット「地震だ津波だすぐ避難」

統一スローガン

地震だ、津波だ、すぐ避難! 少しでも早く、少しでも高く

重点項目

 令和7年度においては、今年度県が注力している、「フェーズフリーを意識した取組」や「中高生・外国人県民の津波避難訓練への参加の呼びかけ」等に取組んでください。

 また、令和7年7月のカムチャツカ半島付近を震源とする地震、同年12月の青森県東方沖を震源とする地震に伴う津波警報等発表時の課題への対応を念頭に、「原則徒歩避難であることの確認」、「避難時の熱中症対策及び防寒対策」、「夜間における避難対策」においても推進してください。

早期避難意識と備蓄の徹底

住民

 ・地震・津波等の災害や避難情報、南海トラフ地震臨時情報等の制度に関する正しい知識の習得

 ・総合防災アプリ「静岡県防災」※1等で自宅の災害リスクを確認

 ・緊急避難場所・避難路等を確認し、「わたしの避難計画」等を作成

 ・原則徒歩による避難であることの理解

 ・食料・飲料水・携帯トイレの備蓄の確認

 ・非常持ち出し品(熱中症対策用品、夜間避難時用の懐中電灯、冬期における寒さ対策用品等も含む)の確認

 ・平時から散歩、ジョギング等の外出時に避難路の確認を行うなど、フェーズフリーの考えを意識した取組の推進

市町及び自主防災組織

 ・緊急避難場所等や避難路の安全確認、避難施設への立ち入り方法の確認

 ・緊急避難場所等の備蓄状況の確認

 ・緊急避難場所等の滞在機能強化に向けた課題確認及び検討

 ・津波避難標識の設置状況の確認及び維持管理

 ・緊急物資の備蓄の確認

 ・情報伝達手段の確認

 ・夜間照明や誘導灯等の整備状況の確認

即時避難の実践・検証

住民

 ・総合防災アプリ「静岡県防災」※1等を活用した避難時間の計測

 ・計測した避難時間をもとに「わたしの避難計画」等を検証

 ・夜間における津波避難訓練を実施

 ・訓練会場(避難先)での暑さ、寒さへの備えの再確認(非常持ち出し品の確認含む)

市町及び自主防災組織

 ・中高生・外国人県民への津波避難訓練参加の呼びかけ

 ・訓練を通じた夜間照明や誘導灯等の整備状況の再確認

 ・避難の状況を確認し、津波到達時間内での避難ができない理由などを調査

 ・津波避難訓練を踏まえた津波避難計画の修正(必要に応じ)

避難行動要支援者への支援体制の検証

市町及び自主防災組織

 ・高齢者や障害のある方等避難行動要支援者の存在を把握

 ・避難行動要支援者の避難支援方法の確認

 ・避難行動要支援者の支援体制の検証・マニュアルの見直し

 ・津波避難訓練を踏まえた避難行動要支援者の避難に係る計画の作成・修正(必要に応じ)

実施機関

静岡県、市町、施設管理者、自主防災組織、漁業協同組合、消防本部、消防団、警察署等

対象地域

沿岸21市町の津波の要避難地区及びその隣接地域、その他防災訓練等を希望する地域

参 考

  • 「避難トレーニング」…避難先への経路・時間の記録機能
  • 「マップ・避難場所等」…指定避難所や指定緊急避難場所を確認
  • 「現在地の防災情報」…ハザードマップによる危険度の確認機能

津波警報・注意報について

津波警報等の発表基準や「取るべき行動」等については、以下の気象庁ホームページに掲載されています。

津波警報等の区分と概要(発表基準と「取るべき行動」)

下表は、気象庁ホームページ中の表「津波警報・注意報の種類」を簡略化して転記したものです。

大津波警報

発表基準

予想される津波の高さが高いところで3mを超える場合。

想定される被害と取るべき行動

木造家屋が全壊・流失し、人は津波による流れに巻き込まれます。
沿岸部や川沿いにいる人は、ただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。

津波警報

発表基準

予想される津波の高さが高いところで1mを超え、3m以下の場合。

想定される被害と取るべき行動

標高の低いところでは津波が襲い、浸水被害が発生します。人は津波による流れに巻き込まれます。
沿岸部や川沿いにいる人は、ただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。

津波注意報

発表基準

予想される津波の高さが高いところで0.2m以上、1m以下の場合であって、津波による災害のおそれがある場合。

想定される被害と取るべき行動

海の中では人は速い流れに巻き込まれ、また、養殖いかだが流失し小型船舶が転覆します。
海の中にいる人はただちに海から上がって、海岸から離れてください。

津波警報・津波注意報のサイレン

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このページに関するお問い合わせ

危機管理部危機情報課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2644
ファクス番号:054-221-3252
boujou@pref.shizuoka.lg.jp