• 総合トップへ
  • ふじのくに魅力情報
  • 音声読み上げ
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • ふりがな表示 ふりがな非表示
  • 組織(部署)から探す
  • Other language
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成18年9月 県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成18年9月 県議会定例会知事提案説明要旨(3)

ここから本文です。

更新日:平成19年6月15日

県議会開会日の提案説明

平成18年9月 県議会定例会知事提案説明要旨

【3 9月補正予算】

続きまして、9月補正予算についてであります。

 

当初予算を年間総合予算として編成したことから、9月補正予算につきましては、義務的事業として、国庫補助金の内示等や法改正等に伴い補正を要する経費のほか、財源を全額確保できる経費に対応したところであります。

 

一般会計補正予算の規模は、10億7,700万円で、これを加えました本年度予算の累計額は、1兆1,413億7,700万円となります。

 

具体的には、がん専門分野看護師育成事業などの国庫補助金の内示に伴う事業費の増や国税の減額更正に伴う法人二税の還付金の増、花博基金を活用したタイ王国国際園芸博覧会出展事業などを盛り込んでおります。

 

これらの経費を賄う財源としましては、繰越金、国庫支出金などを活用することとしております。

 

次に、企業会計の補正につきましては、病院事業会計で、県立3病院が地方独立行政法人に移行するための準備経費として4千万円を補正するものであります。

 


より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?