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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 令和2年2月県議会定例会知事提案説明要旨 > 令和2年2月県議会定例会知事提案説明要旨3-2-7

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更新日:令和2年3月16日

県議会開会日の提案説明

令和2年2月県議会定例会知事提案説明要旨

【3.人づくり・富づくりを加速するための重点的な取組】
(2)8つの政策

 

 政策の第7の柱は、「“ふじのくに”の魅力の向上と発信」であります。

はじめに、文化芸術の振興についてであります。

 

 オリンピック・パラリンピック文化プログラムにつきましては、来月29日に開催する「静岡県郷土唱歌を歌おう」を皮切りに、東京2020(ニー.ゼロ.ニー.ゼロ)オリンピック・パラリンピックの開催に合わせ、本格展開してまいります

ゴールデンウィークには、東京2020(ニー.ゼロ.ニー.ゼロ)NIPPONフェスティバルの事業として、SPACが駿府城公園を舞台に、昨年ニューヨークで喝采を浴びた「アンティゴネ」を上演いたします。10月には、3年に一度となる「静岡国際オペラコンクール」、11月には全国各地の伝統芸能が一堂に会する「地域伝統芸能全国大会」など、年間を通じて県内各地域を文化芸術で彩り、国内外からお越しになる全ての方々に、本県の魅力を大いに発信してまいります。

また、この文化プログラムを一過性のイベントに終わらせることのないよう、県民主体の文化芸術創造活動を一層促進するためのプラットフォームとして、専門人材を配置し、県内の活動団体を支援する「静岡県版アーツカウンシル」設置の準備を進めてまいります。

 


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