肝疾患対策について

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ページID1024188  更新日 2024年3月29日

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肝疾患には肝炎、脂肪肝、肝硬変、肝がんなどが含まれ、その原因は、ウイルス性、アルコール性、脂肪性(非アルコール性脂肪性肝疾患)、自己免疫性等に分類されます。

我が国では、これまでB型肝炎ウイルス又はC型肝炎ウイルスの感染に起因する肝炎患者が多く、肝硬変・肝がんの原因としても大部分を占めていましたが、近年、アルコールの摂取や生活習慣に起因する脂肪肝等の非ウイルス性肝疾患を原因とした肝硬変・肝がん患者が増加しています。

そこで、静岡県では、「静岡県肝疾患対策推進計画」を策定し、肝疾患患者等(肝炎ウイルスに感染した方や、肝炎や脂肪肝等の肝疾患に罹患した方)が安心して生活できる環境づくりに取り組んでいます。

お知らせ

第4期静岡県肝疾患対策推進計画(2024年度~2029年度)を策定しました

2024年3月に、第4期静岡県肝疾患対策推進計画(2024年度~2029年度)策定しました。内容は以下をクリックして御確認ください。

「肝疾患かかりつけ医一覧表」を更新しました

肝疾患かかりつけ医とは……

静岡県肝炎対策推進計画(平成24年3月策定)において定められた、肝炎患者等が安心して継続的

かつ身近な医療機関を受診できる体制を確保するため、専門医療機関と連携して肝疾患の診療を

行う診療所等です。

肝炎ウイルス検査で陽性と判定された方は、必ず専門医療機関又は肝疾患かかりつけ医を受診しましょう。

肝炎ウイルス検査を受けたことがない方へ

肝炎ウイルスに感染していても自覚症状がない場合が多いため、検査をしてみなければ感染しているかどうかはわかりません。

感染している場合、早期に治療することで重症化を防ぐことができます。

「悩む前にまず検査!」まだ肝炎ウイルス検査を受けたことがない方は、輸血や大きな手術をしたことがない場合であってもぜひ一度検査を受けましょう!

肝炎ウイルス検査で陽性(肝炎ウイルスに感染している可能性が高い)と言われた方へ

ウイルス性肝炎は、適切な治療を受けずに放置すると肝硬変や肝がんに進行することもあります。しかし、肝炎ウイルスに感染していても自覚症状がない場合が多いため、なかには受診や服薬を中断してしまう方もいらっしゃいます。また、非常に長期に渡って肝炎ウイルスとつきあっていかなくてはいけない場合も多く、これからの治療や検査の見通しがもてず、不安に思っている患者さんもいらっしゃいます。

肝炎ウイルス検査で陽性(肝炎ウイルスに感染している可能性が高い)と言われた方は、まずは必ず医療機関を受診しましょう。肝臓の状態や治療の必要性について確認することから始めましょう。

肝炎ウイルス検査を受けましょう!

静岡県では毎年肝炎デーにあわせて、肝炎や無料の肝炎ウイルス検査について県民の皆様にお知らせするキャンペーン活動を

県内各地で実施し、多くの方に肝炎ウイルス検査の受検の勧奨しています。

まだ検査を受けたことがない方は、ぜひこの機会に肝炎ウイルス検査を受けましょう!

肝炎医療コーディネーターについて

静岡県では、肝炎患者や肝炎ウイルス検査陽性者が適切な肝炎医療や支援を受けられるように、医療機関、行政機関、職域等を対象に、肝炎医療コーディネーターを養成しています。

肝炎医療コーディネーターについての活動などについては、次をご覧ください。

静岡県保健医療計画における肝炎医療体制

第5章疾病又は事業及び在宅医療ごとの医療連携体制の構築(疾病別)「肝炎」をご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部医療局感染症対策課
〒411-0801 静岡県三島市谷田2276
電話番号:055-928-7220
ファクス番号:055-928-7100