駿河湾港整備基本計画

「駿河湾港整備基本計画」では、「駿河湾港アクションプラン」で定めた連携の考え方を踏まえ、「物流・産業」、「防災・危機管理」及び「交流・生活・環境」の3つの視点から、概ね30年先を見通した駿河湾港のあるべき姿とその実現に向けた必要な施策をとりまとめた計画であり、駿河湾港の機能の高度化、高質化に資する、整備構想の基礎となるものです。

本計画の策定にあたり、学識経験者、専門家、港湾関係事業者及び関係行政機関等で構成する、駿河湾港アクションプラン推進計画検討委員会を平成24年9月に組織し、2カ年にわたり検討を行いました。

駿河湾港は、“知恵と工夫”によりその役割を確実に果たすため、「スマート・ポート駿河湾」を将来像とし、本県の持続ある発展を支えるとともに、国土の中央にある地理的ポテンシャルを活かしてその機能を広域的に発揮し、「新しい時代にふさわしい日本の玄関」を目指します。

駿河湾港整備基本計画（概要版）

• 駿河湾港整備基本計画（概要版）第1章～第5章 （PDF 5.5MB）
• 駿河湾港整備基本計画（概要版）第6章～第7章 （PDF 5.4MB）

駿河湾港整備基本計画（本編）

• 駿河湾港整備基本計画（本編）第1章～第2章 （PDF 5.6MB）
• 駿河湾港整備基本計画（本編）第3章～第5章 （PDF 7.8MB）
• 駿河湾港整備基本計画（本編）第6章 （PDF 9.3MB）
• 駿河湾港整備基本計画（本編）第7章 （PDF 2.4MB）

駿河湾港整備基本計画（パンフレット）

• 駿河湾港整備基本計画（パンフレット）1 （PDF 6.4MB）
• 駿河湾港整備基本計画（パンフレット）2 （PDF 7.4MB）