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更新日:平成19年6月15日
平成16年2月 県議会定例会知事提案説明要旨【3.平成16年度当初予算】(3)項目別重点施策<第39回技能五輪国際大会及び第7回国際アビリンピック> 平成19年秋に本県で同時開催されます「第39回技能五輪国際大会」及び「第7回国際アビリンピック」に向けましては、国が設けた有識者会議におきまして、本県における技能振興やユニバーサルデザインの取組を踏まえ、大会の名称を「2007年ユニバーサル技能五輪国際大会」とし、国民の参画と協働の促進や、大会を契機として、技能振興施策の充実を図ることとされました。 県といたしましては、技能五輪国際大会会場となる沼津テクノカレッジの新校舎の建設をはじめ、教育界や産業界と一体となった選手の育成強化を図るなど、大会を迎える準備を着実に進めるとともに、小・中学生をはじめとした県民の皆様が参加するWAZAフェスタを開催するなど、技能尊重の社会づくりやものづくり意識の醸成に努めてまいりたいと考えております。 より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください |