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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成17年2月 県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成17年2月 県議会定例会知事提案説明要旨(7)

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更新日:平成19年6月15日

県議会開会日の提案説明

平成17年2月 県議会定例会知事提案説明要旨

【3.平成17年度当初予算】

(4)地方分権の推進

次に、地方分権の推進についてであります。

1月26日の総務大臣告示により、本年4月1日に「伊豆の国市」及び新しい「西伊豆町」、9月20日に「川根本町」が誕生するほか、同じく4月1日に戸田村が沼津市へ編入されることが確定しました。

また、今議会におきましても、相良町及び榛原町の廃止に伴う「牧之原市」の設置、島田市及び金谷町の廃止に伴う「島田市」の設置、天竜市外10市町村の浜松市への編入、袋井市及び浅羽町の廃止に伴う「袋井市」の設置にかかる4件の廃置分合議案をお諮りしたところであります。

県といたしましては、分権型社会に対応して、自立した自治体を目指す市町村合併について、本年4月に施行される合併新法のもとにおきましても、引き続き積極的に推進していきたいと考えております。

特に、合併新法に基づく合併推進構想につきましては、来年度早々に総務大臣から示される予定の基本指針を踏まえ、新たに審議会を設置して、様々な御意見をいただきながら、幅広い視点から検討し、平成17年度末までに策定したいと考えております。


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