精神保健福祉
精神保健福祉相談(こころの相談)
『こころの相談』
「こころの健康」に関する相談を、保健師や精神保健福祉士が随時行っています。(8時30分~17時 月から金(祝日除く))
面談を希望される場合には、事前に予約をお願いします。(突然の来所の場合には、緊急案件等により職員不在のためお受けできない場合があります。)
※カウンセリングご希望される方がいらっしゃいますが、臨床心理士などの心理専門職がいないため、お受けすることはできません。
『精神保健福祉総合相談(精神科医師による相談)』
精神科医師による相談を行っています。(要予約)
- 詳細については、「精神保健福祉総合相談のご案内」を御覧ください。
※まん延防止等重点措置(富士市・富士宮市)及び緊急事態宣言の発令期間中については、予約をお受けすることができません。
ひきこもり相談
厚生労働省の定義では、長い期間(おおむね6か月以上)自宅に留まり続け、仕事に就くことや学校へ通うこと、友人と交流するといった社会生活の再開が難しくなっている状態を「ひきこもり」と呼んでいます。
そのため、静岡県ではひきこもりの相談、居場所などを実施しています。
相談については、まずは「静岡県ひきこもり支援センター」へご相談ください。
高次脳機能障害の相談
病気(脳血管疾患・脳炎・脳腫瘍等)や事故(交通事故やスポーツ事故等)により、脳が傷つき、記憶や注意力などが低下し、日常生活に支障をきたす障害です。
病気や事故を境に、忘れっぽくなった、怒りっぽくなった等、変化がみられた時は、障害が生じている可能性が合います。
当所での相談のほか、静岡県で委託している、「高次脳機能障害支援拠点機関」がありますので、そちらでも相談をすることができます。
精神保健福祉手帳所持者の自動車税の減免
精神障害者保健福祉手帳1級所持者と障害者と生計を同一にする者又は障害者を常時介護する者による運転にかかる自動車税・軽自動車税又は自動車取得税について減免措置があります。
なお、詳細については、「精神障害者の自動車税等にかかる生計同一証明交付申請」を御覧ください。
このページに関するお問い合わせ
富士健康福祉センター
〒416-0906 富士市本市場441-1
電話番号:0545-65-2597
ファクス番号:0545-65-2288
kffuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp