かんざんじロープウェイ 日本で唯一湖上を渡るロープウェイ

浜松市にあるかんざんじロープウェイは、かんざんじ駅から大草山駅までを結ぶ遠州鉄道の索道(ロープウェイ)です。
昭和35年に遠鉄観光開発株式会社により営業開始されました。
また、平成28年には、台湾最大の湖「日月潭」にある「日月潭ロープウェイ(日月潭覧車)」と包括的な友好協定を締結しています。
浜名湖の内湾である「内浦」を横断する形で設置され、乗車中は、美しい湖の景観が一望できます。
隣接する施設には、浜名湖パルパルや、浜名湖オルゴールミュージアムがあり、デートやレジャーにおすすめです。
名称 |
かんざんじロープウェイ |
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所在地 |
浜松市中央区舘山寺町 |
全長 |
723.75メートル |
標高差 |
94.41メートル |
運転速度 |
最高秒速7メートル |
平常運転営業時間 |
10時00分から16時30分 ※季節ごとに営業時間が異なります。HPを御確認ください。 |
資料提供:遠鉄観光開発株式会社
かんざんじロープウェイの詳細情報は、遠鉄観光開発株式会社にお問い合わせください。
遠鉄観光開発株式会社 電話:053-487-2121
このページに関するお問い合わせ
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