県議会高校出前講座
若者の政治への関心を高めるとともに、県議会を身近に感じてもらうため、県議会議員が高校生と意見交換を行う「高校出前講座」を実施しています。
令和7年度は10校で実施しました。
令和7年度に実施した高校出前講座のダイジェスト動画(全10校)です。ぜひご覧ください。
令和7年9月5日 富士高等学校新聞部
「公立高校の在り方」をテーマに富士高等学校新聞部の生徒と県議会議員が意見交換を行い、1・2年生6名と議員2名が参加しました。
生徒の感想
- 議員の皆さんと意見交換ができてすごく有意義な時間を過ごせた。身近な公立高校に関する問題にも、様々な面を考慮して考えてくださっていて、私たちもより良い解決策や意見を県の方などに伝えていけたらいいなと思った。
- 遠く感じていた県の施策などが、身近なSNSや学校にも影響していることがより実感できた。
議員の感想
- ふるさとの課題を認識し、どんな形でも良いので地域のために活躍できる大人になって欲しい。
- 皆さまから聞かせていただいたことを基に、静岡県の県土づくりに努めていく。


令和7年9月8日 静岡雙葉高等学校
「静岡県におけるビジネスを通した社会課題の解決」をテーマに静岡雙葉高等学校の生徒と県議会議員が意見交換を行い、1年生112名と議員7名が参加しました。
※2部制で実施しました。
生徒の感想
- 普段関わることのない議員と意見交換することができて、すごく貴重な時間になったし、的確でわかりやすい意見をいただくことができて、すごく学び深い時間になった。
- 議員の方々と質問や会話をしている際に意見やわたしたちの考えていることなどをよく聞き、書き留めてくれていたことがとてもうれしく、政治をより身近に感じることができた。
議員の感想
- 循環型社会形成に向けた企業支援についての提言等、皆さんが真剣に考え、調べたことを真摯に受け止め、課題解決に向けて取り組んでいきたい。
- 今日様々な物事を調べたと思うが、SNS等偏った情報だけでなく、必ずその反対側の意見や考え方についてもしっかり考えながら、一方的な考えにとらわれずに両方の側面を考えるような感性を大切にしてもらいたい。



令和7年9月10日 静岡北高等学校
「地域活性化に向けた高校生の関わり」をテーマに静岡北高等学校の生徒と県議会議員が意見交換を行い、2年生31名と議員4名が参加しました。
生徒の感想
- 県議会議員と話す機会などそう簡単にあるものではないのでとても貴重な経験ができた。自分の意見を伝え、討論するには時間が短く、もっと聞きたいこともあったが、クラスメイトの意見も知れ充実した講座だった。
- 静岡で生きていても中々考えることがなかった地域活性化について話し合うことで、様々な方向から静岡をみることができた。
議員の感想
- 今日のこのテーマで勉強したことをきっかけに、少し地域に目を向けて、意識を持って関わっていくことがすごく大切である。
- 静岡の特色のある産業が趣味の延長になるような、他の都市にない魅力をもっと知るように勉強していってもらいたい。


令和7年9月12日 掛川東高等学校
「これからの静岡県、若者へ期待すること」をテーマに掛川東高等学校の生徒と県議会議員が意見交換を行い、2年生42名と議員6名が参加しました。
生徒の感想
- 距離があると議員が遠い存在に思えて、政治にもっと関心がなくなってしまいそうだと思ったから、このような機会はすごく大切だと思った。もっと協力できることをどんどんやって、もっと静岡が良い場所になるようにしていきたい。
- 少子高齢化が進んでいく中、若者が地元を離れることが多いとわかった。私は、地元に残って、少しでも課題に貢献できることを探したいと思った。
議員の感想
- 意見交換の中で掛川の商工会議所に要望書を提出する案が出た。自分の思いや考えを行政に伝えて欲しい。
- 皆さんは今後やりたいことがはっきりしていた。地元で暮らしていきたい人もいたので、地元を良くするためにこれから皆さんと活動していきたい。


令和7年11月11日 伊豆総合高等学校
「静岡県の子育てがしやすいまちづくり」をテーマに伊豆総合高等学校の生徒と県議会議員が意見交換を行い、3年生11名と議員2名が参加しました。
生徒の感想
- 議員という存在をとても身近に感じることができた。また実際に行われている政策を知り、政治についての理解も深まり、とても貴重な時間になった。話を聞いていく中で、自分たちや地域に住む人たちでもできることがあることを知り、できることがあれば積極的にやっていきたいと思った。
- 県議会議員の話を聞いて身近に感じた。今回のことを生かして未来につなげたい。
議員の感想
- 政治は生活の中にある。苦労をしている人にしか分からないこともある。痛みをわかる大人になってほしい。どういう生き方をしようか考えると思うが、筋をとおして生きてほしい。生涯大切にできる言葉をみつけてほしい。
- 皆さんの存在は皆さんが思っている以上に地元にとって重要で大切。県議会議員は68名いる。それぞれの目線、感性でよりよい県政のために取り組んでいる。皆さんも自分自身の個性、得意分野を生かしてほしい。我々議員を使って、思いや考えを届けてほしい。


令和7年11月18日、19日 沼津市立沼津高等学校
「地域(沼津市等)の課題とその解決に向けた高校生の提言」をテーマに沼津市立沼津高等学校の生徒と県議会議員が意見交換を行い、1年生204名と議員14名が参加しました。
※3部制で2日間実施しました。
生徒の感想
- 議員は堅くて怖いイメージだったが、柔らかい人で優しかったのでリラックスして発表して自分の意見を言えた。政治の話を交えたり、寄り添って話をきいてもらったので楽しかったし政治に興味も持てた。
- 自分たちで考えたものを直接県議員に提案できるのはとても貴重な経験だと思うので、来年もあるといいと思った。
- 自分たちにはない発想の意見が聞けて今後の探求に役立てようと思った。以前の沼津の様子や今後沼津の発展のために何が必要か、自分たちにはない視点から意見をいただき役立った。
議員の感想
- 特産物である干物の消費量が減っているという中で、それは何故というとマイナスの面があるということだが、実はそこから色々美味しいものも考えられるというプラスの部分もある。ご当地キャラの売り出しや、人間もそうだが、強みとなる部分と弱みである部分がある。強みを活かしていく、そのきっかけとなるのは、やはり単独ではなく何かと組み合わせたりするコラボレーションが大事ということを改めて思った。
- 色んなことを考えていくときに、大人と若者の思考の決定的な違いとして、大人は経験上「あれはできない」「これは難しい」という考えが先に出る可能性が多分にあるところ。若者の直線的な思いをどんどん繋げていき、壁や問題が出てきたらその時はその時でまたそれを考えればいいという位の気持ちで、どんどん進んでもらいたい。それが皆さんの強みだと思う。
(11月18日分)






(11月19日分)






令和7年11月20日 星陵高等学校
「SDGsの複雑性を踏まえて創造する持続発展的な地域活性化」をテーマに星陵高等学校の生徒と県議会議員が意見交換を行い、1年生60名と議員4名が参加しました。
※2部制で実施しました。
生徒の感想
- 最初、講座を受ける前、どんな方が来るんだろう、厳しい意見ばかり言われたらどうしようと班のみんなで話していたが、とても気さくな方で意見交換がしやすかった。こんなにも親身になって聞いてくださり地域のことがもっと身近に感じられて、とても良い経験になった。今日のことを今後の生活に活かしていきたい。
- 自分たち(高校生)目線からの静岡県の改善点を知っていただけて良かった。これを機に静岡県が盛んになると良いと感じた。
議員の感想
- 今回を契機に地域のため、自分のために色々なことに興味を持って勉強してほしい。
- これからの高校生活を楽しみながら学業にも切磋琢磨して頑張ってほしい。また、このような柔軟な発想で様々なことを学ぶことができる環境があることにも感謝してほしい。




令和8年1月22日 島田工業高等学校
「静岡県の人口流出の現状・課題とその解決策」をテーマに島田工業高等学校の生徒と県議会議員が意見交換を行い、2年生34名と議員5名が参加しました。
生徒の感想
- 県議会議員というと堅苦しく遠い存在だと思っていたが、意見交換をするうちに笑いあったりすることができたので、今までより身近になった。選挙があれば進んで投票しに行きたいと思った。
- 授業で自分が考えていることの上を議員が考えていたのですごいと思った。自分が納得できた。静岡県から出ていきたくないと思った。
議員の感想
- 「住んでいる街が好き、いいところ」と答えてくれたことが嬉しかった。若者が魅力的な都市へ行くのは仕方ないが、将来的に静岡に戻りたいと思ってほしい。
- 交通はまちづくりの根幹だと考えており、改善策を提案しているが、一番の力は若い世代が「行政がもっとしっかりやってくれ」と声を上げてもらうことである。


令和8年1月26日 浜松湖北高等学校佐久間分校
「静岡県が抱える課題、問題点について」をテーマに浜松湖北高等学校佐久間分校の生徒と県議会議員が意見交換を行い、1年生12名と議員2名が参加しました。
生徒の感想
- この講座を通してチャレンジすることが大切だと分かった。これからもチャレンジを大切にしていきたい。
- ニュースを見ると課題の面が多く目立ち気になって不安だったが、本日の話を聞いて安心することができた。とても良い経験になった。
議員の感想
- 色々な課題が出たが、教育がやはり一番大事なインフラだと考える。そういう点でも、これからも皆さんの教育環境を将来にわたってもしっかり整備していきたい
- 何事にもチャレンジすることができるような社会が大事。今は失敗するとそれで終わりという風潮があるが、失敗してもいいからもっと何にでもチャレンジすることがすごく大切なので、是非皆さんもチャレンジしていってもらいたい。


令和8年1月27日 静岡農業高等学校
「高校生が考える静岡県の農業の未来(みかん、お茶など食をめぐる問題を含める)」をテーマに静岡農業高等学校の生徒と県議会議員が意見交換を行い、2年生54名と議員4名が参加しました。
※2部制で実施しました。
生徒の感想
- 議員の存在を身近に感じることができて良かった。こうして世代を超えて意見を交わすことはこれからの静岡のためにもすごく大切な機会だと思った。
- 議員が自分たちの主張にフォローを入れてくださり、より考えも深まった。色んな角度から自分たちの主張を受け取って意見を言ってくださり、議員の視野の広さや知識に圧倒された。
議員の感想
- 将来、農業や食品、流通、様々な世界に羽ばたいて静岡県の素晴らしい魅力を皆さんが観光大使となり発信してほしい。それが静岡県に住みたい人を増やし、本県の農業を守ることにつながる。
- 若い農業従事者を増やす方法を議論したが、今まさに農業を学ぶ若い皆さんの中に答えがあるはず。SNSを活用した農業の魅力発信など、色んなアイデアが皆さんの中から出てくることを期待している。




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