静岡県教育委員会

未来を切り拓く人材の育成と 社会を生き抜く力を育む教育の実現

「本とともだち」プラン 静岡県こども読書活動推進計画

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1031953  更新日 2026年2月16日

印刷大きな文字で印刷

1 基本理念

 県民一人一人が生涯を通じて読書を楽しむ習慣が確立されていく「読書県しずおか」の構築を図ります。 こどもの読書活動推進を「生涯にわたる読書習慣の基礎づくり」と位置付け、全てのこどもが自主的に読書活動を行うことを目指します。
本に出会い、本を知る

 乳幼児期から、こどもが「本と出会い」そして「本を知っていく」ことは、本とともに人生を歩み始め、読書習慣を身に付けていく上で大切です。そして、本との出会いは、本の楽しさを保護者がこどもと分かち合うところから始まります。

本に親しみ、本を活かす

 就学期には、読書習慣を身に付け、本に親しむことによって知識を蓄え、心を豊かにすることが望まれます。それが、社会で生きていくための糧を得ることにもつながります。その際、図書館が心強い味方になります。また、本を通じた友人等との関わりは、さらに読書を味わい深いものにします。

本と生き、本を伝える

 日常生活を営む上で、誰でも様々な疑問や課題を持ちます。読書はこれらを解決する有効な手段の一つです。社会に繰り出してからも、生涯にわたって本を傍らに置いて人生を歩むこと、そして、その姿を次世代のこどもたちに伝えていくことが望まれます。

2 基本方針

 発達段階に応じた家庭・地域・学校等を通じた社会全体での取組を支援・推進します。

読書環境の整備

 全てのこどもが、公共図書館や学校図書館等において、好きな本を手に取ったり、必要な情報を調べたりすることができる読書環境づくりを推進します。

読書機会の提供

 家庭読書や図書館におけるおはなし会、学校等における朝読書や読み聞かせなど、全てのこどもが本に親しむ機会が充実するよう支援します。

読書活動の啓発

 県のホームページや県政記者等への広報活動を通して、読書に関する活動や取組を周知するとともに、市町における読書活動の啓発を支援します。

推進・支援体制の整備

 県立中央図書館に子ども図書研究室を設置し、児童書の全点収集を維持します。また、市町こども読書活動推進主管課や公共図書館、学校図書館に対して、読書活動の推進と支援の体制整備に努めます。

3 体系図

計画の体系図

4 計画書(過去に策定された計画を含む)

第一次計画

第二次計画

第三次計画

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビ株式会社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

教育委員会社会教育課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3160
ファクス番号:054-221-3362
kyoui_shakyo@pref.shizuoka.lg.jp