巴川流域総合治水事業

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1042577  更新日 令和5年1月13日

印刷大きな文字で印刷

近年の河川流域の開発、特に都市化の急速な進展は、雨水の流出を和らげる役目を果たしていた森林や田畑の多くを道路や宅地に変え、降った雨の大部分を一挙に河川へ流れ込ませ洪水量(ピーク流量)の増加をもたらします。

このため静岡市内を流れる巴川のような都市化の進んだ地域では、現在の河川改修だけでは対処が困難なため、流域内の土地利用計画の適正化を図るとともに、遊水地、雨水貯留施設等を造るなど流域ぐるみでの総合的な治水対策をすすめています。

なお、平成21年4月からは全国で4番目となる「特定都市河川浸水被害対策法」を適用し、流域対策の充実と下水道(雨水排水)整備との連携強化を図ります。

もっと詳しく知りたい方は、ともえランドホームページ・流域総合対策事業のページをご覧ください。

地図:巴川流域詳細図

写真:麻機遊水地第1、第3工区

巴川総合治水対策特定河川事業(大谷川放水路)

巴川は流下能力が極めて小さいにも関わらず下流部は住家が密集しており改修が困難です。このため、巴川の改修とともに、洪水を直接海に導く大谷川放水路を建設しました。

イラスト:総合的な治水対策


もっと詳しく知りたい方は、ともえランド大谷川放水路のページをご覧ください。

多目的遊水地事業

自然の遊水機能をもつ麻機(あさばた)低地を遊水地として利用し洪水の軽減を図ると共に、洪水時以外は公園など多目的に活用する麻機多目的遊水地等の整備を行なっています。

もっと詳しく知りたい方は、ともえランド麻機遊水地のページをご覧ください。

自然再生

過去に失われた自然を、積極的に取り戻すことを通じて生態系の健全性を回復するため、「自然再生協議会」を設立し、将来の麻機遊水地のあるべき姿について、地域住民の方やNPO法人等と共に話し合いをしています。

もっと詳しく知りたい方は、ともえランド自然再生協議会のページをご覧ください。

巴川流域における流出抑制施設

公園や校庭などを利用して雨水貯留施設を設置し、雨水の流出を抑制しています。

もっと詳しく知りたい方は、ともえランド治水事業のページをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

静岡土木事務所
〒422-8031 静岡市駿河区有明町2番20号静岡総合庁舎2階・4階・5階
電話番号:054-286-9306
ファクス番号:054-286-9375
shizudo-soumu@pref.shizuoka.lg.jp