旧「ふじのくにエネルギー総合戦略」（平成29年3月策定、平成31年3月一部改定）における進捗評価について

評価の目的

• 平成29年3月、「ふじのくに新エネルギー等導入倍増プラン」と「静岡県エネルギー地産地消推進計画」をベースに、さらに、地域経済の活性化につなげる具体策等を盛り込んだ、「ふじのくにエネルギー総合戦略」を策定しました。
• 本戦略では、「創エネ」、「省エネ」、「経済活性化」の3つの視点で、「エネルギーの地産地消による新しいライフスタイルの創出」や「エネルギー産業の振興による暮らしや企業活動を支える基盤の強化」を目指しています。
• 戦略推進のためには、県民、事業者、行政等が相互に連携しつつ、自らの役割を認識し、積極的な取組が行われる必要があることから、適切な進行管理を行い、その内容を広く明らかにしていく必要があります。
• このため、新エネルギー等の導入状況、具体的な取組の状況、エネルギーの地産地消の進捗状況を明示しながら進捗評価を行い、エネルギーの地産地消やエネルギー産業の振興による地域経済の成長に向け取り組んでいきます。

評価の方法

• 進捗の評価は、PDCAサイクルにより、毎年度の評価を行います。
• 評価に当たっては、数値目標の達成状況、進捗評価、取組の状況、今後の施策展開の観点から整理し、県において自己評価を行います。

評価書

• 〇平成30年度（平成31年3月） （PDF 1.2MB）
• 〇令和元年度（令和2年3月） （PDF 2.1MB）
• 〇令和2年度（令和3年3月） （PDF 1.2MB）
• 〇令和3年度（令和4年3月） （PDF 213.4KB）
• ○令和4年度（令和5年3月） （PDF 3.5MB）