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更新日:平成28年10月5日

ようこそ知事室へ

川勝知事近影

 

昨年の夏、韮山反射炉が世界遺産に登録されました。平成25年に富士山が世界遺産に登録されるや、茶草場の世界農業遺産、南アルプスのエコパーク、世界一の健康寿命など、静岡県は世界クラスの地域資源の数が、過去2年半で、なんと23件にも増えました。まさに「世界に羽ばたく“ふじのくに”」の立ち姿が現れてきました。

東京への人口集中が進む一方で、東京の合計特殊出生率は全国最低です。今や東京は日本の人口減少を加速させています。それゆえ「ポスト東京時代」を開く地方創生は日本の最大の課題です。その課題に向けて各界各層の皆様に参画いただき、英知を結集した「美しい“ふじのくに”まち・ひと・しごと創生長期人口ビジョン」と「総合戦略」を昨年10月に策定しました。子供を2人以上持ちたいという若い世代の希望や、本県で働き、住みたいという希望の実現に向け、「美しく、強く、しなやかな『静岡型』の地方創生」をとおして「ふじのくに」づくりを推進してまいります。

昨年の秋、イギリスでのラグビーワールドカップでは日本代表とりわけ静岡県選手が大活躍しました。2019年の日本大会は袋井市のエコパスタジアムが会場の一つです。つづく2020年の東京五輪では自転車競技の会場に伊豆市が選ばれました。ワールドカップと東京五輪を控えたこれからの数年は本県を世界にアピールする絶好の機会です。台湾のバトミントン選手の合宿は大成功でした。また、モンゴルのレスリング選手団と柔道選手団の事前キャンプがそれぞれ焼津市と伊豆の国市で行われます。スポーツを通じた交流は静岡県民が世界に羽ばたく重要な土台になります。

富士山静岡空港は、海外交流に重要な役割を果たしています。これまでも外国人の乗降客数では地方が管理する空港として全国一でしたが、さらに昨年は国際線の新規就航が急増しました。空の玄関口である本県の空港の一層の充実を図るため、本年も引き続きソフト、ハードの両面で整備を進めます。

静岡県は世界に羽ばたき始めました。県が国際舞台に登場しつつある今、将来を担う世代が国際経験を積むことが求められます。特に十代のうちに海外での体験ができるように、高校生全員のパスポート取得を推奨します。それには、なにより、先生方が積極的に海外経験を積むことが課題です。そのための環境整備を進め、グローバルな人材の育成に取り組んでまいります。

今年は、明治9年(1876年)に静岡県・足柄県・浜松県が統合されて現在の静岡県が生まれて140周年目に当たります。先人の遺徳をしのび、世界の人々を惹きつけ、世界に羽ばたく“ふじのくに”静岡県の魅力を高め、日本のシンボルである「富士山」の品格ある姿に恥じない「富国有徳の理想郷」を築くべく、全力で取り組んでまいります。皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。

静岡県知事・川勝平太

 

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