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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成25年12月県議会定例会(12月2日)知事提案説明要旨 > 平成25年12月県議会定例会知事提案説明要旨5-1

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更新日:平成26年1月6日

県議会開会日の提案説明

平成25年12月県議会定例会知事提案説明要旨

【5.当面する県政の諸課題】
(1)総合計画の次期基本計画の策定

 

次に、当面する県政の諸課題についてであります。

 

はじめに、総合計画の次期基本計画の策定についてであります。

私は、名実ともに世界の宝となりました富士山を抱く県としての誇りと自覚を、県民の皆様と共有しながら、県土づくりを進めていく決意であります。霊峰から導き出される多様な価値に立脚した“ふじのくに”づくりの着実な推進を図るため、年度内に新しい基本計画を策定すべく取り組んでおります。

去る10月17日に、県議会各会派から、次期基本計画について貴重な御提言をいただきました。また、10月22日には、本年度第2回目の総合計画審議会を開催し、各界代表者の皆様から御意見をいただいたところであります。

皆様からの御意見を踏まえて作成いたしました計画案について、本日午後の全員協議会で御説明申し上げ、さらに各常任委員会での御議論をお願いし、次期基本計画の実効性を高めてまいります。

今後、県民の皆様からも御意見を伺うとともに、総合計画審議会での更なる御審議を経た上で、最終的には、県議会2月定例会において集中審査をいただき、成案を得たいと考えております。引き続き、県議会の皆様の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。

 


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