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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成29年2月県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成29年2月県議会定例会知事提案説明要旨5-2

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更新日:平成29年3月3日

県議会開会日の提案説明

平成29年2月県議会定例会知事提案説明要旨

【5.「将来を見据えた戦略的な行政運営」】

(2)行財政改革の推進

 

次に、行財政改革の推進についてであります。

厳しい社会経済状況の中、予算や人員などあらゆる経営資源を最大限に活用するとともに、市町や民間企業等との連携を図り、将来を見据えた全体最適の視点で、質の高い「行政経営」を推進してまいります。

タスクフォースを庁内に設置し、4つのテーマを設定して、課題解決に取り組んでまいります。

業務の見直しや働き方改革などについて検討する「日本一働きやすい・働きたい県庁」、県民の皆様やNPO、コミュニティなどの連携について検討する「人と人の連携による地域づくり」、施設及びインフラ資産の総量や運営管理の最適化について検討する「公共施設の最適化」、大都市制度のあり方などについて検討する「真の地方分権の実現」であります。

また、タスクフォースでの検討の結果と、現大綱の成果や取組のしっかりとした評価に基づき、本県を支える新たな行政経営の方針を策定してまいります。

 


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