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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 令和3年12月県議会定例会知事提案説明要旨 > 令和3年12月県議会定例会知事提案説明要旨6

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更新日:令和3年12月6日

県議会開会日の提案説明

令和3年12月県議会定例会知事提案説明要旨

【6.次世代県庁舎の検討】

 

次に、次世代県庁舎の検討についてであります。

コロナ禍を契機に、分散型国土の形成が求められる中、県が担う役割や機能はもとより、県庁舎のあり方も含めて、県全体の均衡ある発展という視点を持って仕組みの構築を図っていくことが重要です。

現在、9月に立ち上げた庁内検討プロジェクトチームにおいて、デジタル技術を駆使した良質な行政サービスの提供や、時間や場所にとらわれない働き方へのシフトを前提として、近い将来の本庁舎、出先機関の役割を見直し、県庁舎の分散配置について検討を進めております。

新しい県庁舎の構想に着手していくことは、次の世代への責任を果たす重要な事項であると認識しておりますので、今後、県民の皆様の御意見を幅広く聞きながら、次世代県庁舎のあり方について検討してまいります。

 


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