平成23年9月県議会定例会(9月21日)知事提案説明要旨4-(7)

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ページID1009265  更新日 2023年1月13日

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平成23年9月県議会定例会(9月21日)知事提案説明要旨

【4.当面する県政の諸課題】

(7)新東名高速道路の整備

次に、新東名高速道路の整備についてであります。

新東名高速道路につきましては、御殿場ジャンクションから三ケ日ジャンクションまでの開通時期が、平成24年の遅くとも初夏までとなり、インターチェンジやサービスエリア、パーキングエリアの正式名称が決まりました。開通時期につきましては、平成24年度末までとされておりましたが、このたび、1年近く前倒しされたことを心より歓迎いたします。

新東名高速道路の開通は、本県の産業やくらしに極めて大きなインパクトを与えるばかりでなく、東日本大震災後の日本の復興に向け、大きな希望をもたらすものであります。

県といたしましては、高速道路において同時に開通する距離としては史上最長となる、162キロメートル区間の開通を、「東海道新時代の幕開け」としてとらえ、開通を記念する関連イベントを支援してまいります。

また、新東名高速道路は、本県の内陸部に位置しており、その沿線周辺は、交通の利便性に優れ自然環境にも恵まれた、いわば“ふじのくに”のフロンティアともいうべき地域であります。新たな産業集積、家・庭一体の住まいづくり、エネルギーの地産地消など大きな可能性を秘めております。

新東名高速道路の開通を契機として、防災、医療、産業、観光などの様々な分野において、英知を結集し、我が国の新しいライフスタイルを提案しうる新時代のモデルとなるような、魅力ある地域づくりを進めてまいります。