始めよう 未来を変えるエネルギーの選択

これから先もずっと、安心して豊かに暮らしていくために——その鍵を握るのが「再生可能エネルギー」です。
太陽光、風力、地熱、水力、バイオマスなど、自然の力を生かし、二酸化炭素を排出せずに利用できます。
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、今を生きる私たち一人ひとりの選択が、未来を変えるエネルギーになります。
なぜ今、再エネ?
エネルギーの約87.4%を海外に頼る日本では、価格変動や供給不安の影響を受けやすいのが現状です。さらに、デジタル化で電力需要も急増。電力の確保が課題となる中、再エネの重要性が高まっています。
出典:経済産業省資源エネルギー庁
再エネでどうなる?
未来を変える〈ワクワク感〉︎

再エネへの切り替えは、脱炭素社会に向けた確かな一歩です。
その選択が、次の世代の暮らしを支えていきます。

暮らしを守る〈安心感〉

太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、停電しても電力を確保できます。
また、電気料金の変動に左右されにくくなるため、家計の安定にも役立ちます。

広がる再エネ! 始めませんか太陽光発電
導入しやすい仕組みが広がっています
日照時間が全国トップクラスの静岡県は、太陽光発電に適した環境です。
太陽光発電の導入をサポートするさまざまな仕組みも整備されています。
初期費用0円で導入可能!0円ソーラー
事業者が初期費用を負担し、0円で設置できる仕組みです。
契約の一例として、発電した電気の利用料金や月額リース料を支払う契約で、約10年後に設備が無償譲渡されます。
※諸条件あり
安心とおトクを両立!共同購入
購入希望者を募り、一括発注することで価格を抑えることができます。
事業者の審査を経た施工で、品質面でも安心です。
【再エネ最前線】日本発の次世代型太陽電池「ペロブスカイト」に注目
軽くて曲げられる「ペロブスカイト太陽電池」は、建物の壁や窓ガラスなど、これまで設置が難しかった場所にも使える、画期的な次世代の太陽電池。県内で導入に向けた実証実験を始めました。
〈実証事例〉ソーラーシェアリング発電 × 茶畑
県茶業研究センター(ChaOI-PARC)では、茶畑の上部にペロブスカイト太陽電池を設置し、発電と農業を両立させる「ソーラーシェアリング」の実証実験を進めています。持続可能な茶栽培は、静岡茶のブランド価値向上にも貢献すると期待されています。(実施:国立大学法人電気通信大学)

発電しながら光、風、雨を通す構造で、茶の生育にも配慮されています。
静岡県エネルギー戦略 GXで脱炭素社会へ
県は経済と環境が好循環する「GX先進県しずおか」の実現を目指し、以下の三つの取り組みを柱としています。
- 産業振興とGXの推進
- 再エネの効果的な導入
- 徹底した省エネ
あなたの声を聞かせてください
2026年5月号の特集記事
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