リニア中央新幹線静岡工区
令和8年4月~6月にかけての、リニア中央新幹線静岡工区に関する最近の動きをお知らせします。
引き続き、リニア中央新幹線整備と大井川の水資源および南アルプスの自然環境保全の両立について、県民の皆さまの理解促進に努めてまいります。
JRの実施する自然環境保全措置
全28項目の対話の結果、JR東海が実施する自然環境保全措置のポイント
水資源
- 工事に伴うトンネル湧水の「全量戻し」への対応
- 突発湧水などの想定外の事態に対応するリスク管理、モニタリングの実施
生物多様性
- 南アルプスの自然環境への影響の回避・低減措置を講じるとともに、重要種の保全や生態系の保全・創出、南アルプスの調査・研究や持続的な利活用など、南アルプスの自然環境全体を豊かにするための「ネイチャーポジティブ貢献措置」を実施
- モニタリングに基づく評価とフィードバックを繰り返し適宜追加の対策を実施
トンネル発生土
- 全ての発生土置き場についてのモニタリング、リスク管理などの実施
- 自然由来の重金属などを含む要対策土について適切な処理を実施
関係者への報告
| 4/29 | 関係市町長等連絡会議(大井川流域8市2町、利水団体、静岡市) |
|---|---|
| 5/11 | 県中央新幹線環境保全連絡会議 |
| 5/14 | 県環境影響評価審査会 |
| 5/15 | 国モニタリング会議 |
これまでのJR東海との対話の経緯や結果、またJR東海が今後実施することとなる自然環境保全措置の内容を確認するためのモニタリング体制について説明を行いました。
地域住民への説明
| 5/26-6/20 | JR東海による説明会の開催(静岡市、大井川流域8市2町) |
|---|
5月26日(火)から6月20日(土)にかけて、JR東海が静岡市と大井川流域8市2町で説明会を順次開催しています。
住民の皆さまのリニア中央新幹線整備に係る理解の醸成につながるよう、説明会には、県も同席します。
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2026年6月号
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