バリアフリー観光推進全国フォーラムかごしま大会4

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ページID1079226  更新日 2026年1月21日

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3.グローバル化の急速な発展や人口減少、超高齢化社会の到来など、社会は大きな変革期にきています。今後、観光客の更なる増加のためには、バリアフリーの観点による観光づくりが重要となってきます。それぞれの事情で旅行に不安を感じている人々に対して、いかに安心・安全を提供できるかということを考えなければなりません。

全国でバリアフリー観光の取組がはじまったのは10年前だそうです。それまで観光地にとって障がい者は扱いにくい存在でした。しかし現在では、障がい者が大きなマーケットとして注目されはじめています。教育現場に目を向けると、3クラスに1人は障がい者がいます。障がい者対応の宿泊施設はまだ少ないため、修学旅行などで障がい者が宿泊施設を決定してしまうのです。また、障がい者と一緒に旅行をする人は介護者ではなく、友人や家族ということが多く、こういったコミュニティマーケットが注目されているのです。

観光の魅力の一つは、訪れた土地での出会いや交流であり、その体験から生まれる感動です。誰もが安心して快適に観光を楽しむことができる観光視点のまちづくりを推進する必要があります。「魅力のある観光地づくり」と「だれにも住みよいまちづくり」が両立して実現する社会を”みんなで”目指していきたいと思うフォーラムでした。

バリアフリーフォーラム1

バリアフリーフォーラム2

バリアフリーフォーラム2

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〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
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