静岡県都市計画区域マスタープラン策定方針について

静岡県都市計画区域マスタープラン策定方針を改訂しました。

　静岡県では、長期的視点に立った都市の将来像を明らかにするため、都市計画法に基づき「都市計画区域マスタープラン」を策定しています。
都市計画区域マスタープランは、概ね5年ごとに見直しを行い、次回の見直しは令和7年を予定しています。
　しかし、近年の人口減少・少子高齢化、自然災害の頻発化・激甚化、地球温暖化等に代表される社会経済情勢の変化が急速かつ顕著に現れており、これらの変化に対応し、都市計画区域マスタープランに的確に反映していく必要があります。
　そこで、静岡県における今後の都市づくりの方向性を示すこと、県全体の将来都市構造を明らかにすること等を目的に「静岡県都市計画区域マスタープラン策定方針」を令和5年3月に改定しました。
　

• 「静岡県都市計画区域マスタープラン策定方針」改訂概要 （PDF 812.8KB）
• 「静岡県都市計画区域マスタープラン策定方針」内容／構成 （PDF 107.0KB）
• 「静岡県都市計画マスタープラン」（県マス） （PDF 3.5MB）

• 「静岡県都市計画区域マスタープラン策定方針【第1編】令和5年3月 （PDF 13.5MB）
• 「静岡県都市計画区域マスタープラン策定方針【第2編】令和5年3月 （PDF 3.5MB）
• 「静岡県都市計画区域マスタープラン策定方針【第3編】令和5年3月 （PDF 5.3MB）

• 「静岡県都市計画区域マスタープラン策定方針」用語説明 （PDF 436.0KB）